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立正大学で「障がい者スポーツ体験学習会」小3~中3対象に

立正大学で行われたアダプテットスポーツの一例

立正大学で行われたアダプテットスポーツの一例

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 立正大学熊谷キャンパス(熊谷市万吉)スポーツキューブ2階アリーナで1月28日、小学3年生~中学3年を対象に「第9回社会福祉学部 障がい者スポーツ体験学習会」が行われる。

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 障がい者の社会活動参加支援を目的に、障がいの理解と障がい者スポーツの楽しさを体験してもらう同イベント。障がい者スポーツはアダプテットスポーツともいわれ、「その人に合ったスポーツ」という意味。幼児や高齢者、障がいのある人、体力の弱い人を問わず、誰でも参加できるノーマライゼーションの考えの下で行われるスポーツだ。このアダプテットスポーツの視点から障がい者スポーツを学び、実践・体験し、理解し、工夫できるようになることを体験学習会の目的として開く。

 開催時間は10時~15時。入場無料。定員は40人(先着順)。申し込み方法はホームページで確認できる。申込期限は1月25日。

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