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深谷の中学校で住民一体型防災訓練 大規模災害発生を想定

昨年の様子

昨年の様子

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 明戸中学校(深谷市新井)で2月3日、大規模災害発生を想定した住民一体型防災訓練が行われる。

即席の担架を作る参加者(昨年の様子)

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 当日は深谷市消防団第八分団を中心に、第七分団・女性消防団が本部を担当。明戸中学校全生徒89人と明戸地区全自治会長・民生委員など計130人が参加し、三角巾による応急手当、傷病者搬送法(応急担架作成法)、訓練用水消火器による消火訓練などを行う。

 同第八分団長の斉藤さんは「地域防災の拠点となる中学校で、地域住民一体となり防災訓練を行うことで防災意識の高揚を図り、明戸地区の防災体制の充実を図りたい」と話す。

 「大規模災害が発生した時、地元消防団だけでは人手が足らなくなることが考えられる。そこで力になってくるのが地元の中高生」とも。「明戸地区では2008年から学校と住民共同で防災訓練を行い、大規模災害に備えている。消防団の活動をより知っていただくきっかけにもなれば」と話す。

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