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深谷グリーンパークで「深谷ねぎ」の体験イベント 染めて、収穫して、味わう

(左から)「志楽」の國松舞さん、染織作家・國松浩貴さん、馬場ファミリー農園の馬場三恵さん

(左から)「志楽」の國松舞さん、染織作家・國松浩貴さん、馬場ファミリー農園の馬場三恵さん

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 「深谷ねぎ」を丸ごと味わう体験イベント「深谷ねぎを~染めて・収穫して・味わう冬体験~」が1月17日、深谷グリーンパークパティオ(深谷市樫合)「フラワーホスピタル」で行われる。

畑で収穫し、染めの工程を体験、「焼きねぎ」を食べて味わう

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 参加者が畑で深谷ねぎの収穫に挑戦し、手ぬぐい、ハンカチ、ストールからアイテムを選んで、染めの工程を体験した後、「焼きねぎ」を食べてネギの香りと甘みを味わう、地域資源を生かした体験型イベント。草木染め手織り工房「志楽」(深谷市高畑)と馬場ファミリー農園(深谷市人見)とのコラボ企画。

 「志楽」は染織作家・國松浩貴さんの工房。蚕の繭から生まれた糸を、さまざまな植物で染め、手織りで着物や帯などの作品を製作している。小物の製作販売や草木染めワークショップを通じて地域活動を続けてきた。2011(平成23)年に縁あって深谷へ移住してきた國松さん。「せっかく深谷に住んでいるのだから、もっと地域の人に草木染めを知ってもらいたい」と「深谷ねぎ」を使った染めに挑戦。通常の草木染めの工程では、思うような色が出ず、工夫を重ねることで表現できたという。「やわらかな緑色のネギらしい色を引き出す独自の染色方法」と話す。

 使うのは出荷前にカットするネギの青い部分で、通常廃棄する部分を活用する。「収穫から染めまでを体験してもらうことで、ネギの魅力をプラスアルファの形で感じてもらえたら」と國松さん。馬場さんは「畑から生まれる新しい楽しみ方を知ってほしい。深谷の冬の色と香りを、布とネギの両方で楽しんでもらえれば」と話す。

 参加費は1人3,000円~(選択アイテムにより変動する)。申し込みは、志楽のインスタグラムとベジタブルテーマパークフカヤの専用ページで受け付ける。定員12人(最少催行人数5人)。

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