地元商店街とラグビー埼玉ワイルドナイツのコラボイベント「ワイルド横丁」が4月4日、熊谷駅前で行われる。
熊谷市を拠点に活動するラグビーチーム埼玉パナソニックワイルドナイツのホストゲームを地元民と一緒に盛り上げようと、筑波中央通り商店街が企画した同イベント。2024年に初開催し、今年で3回目となる。
当日は、ジャパンラグビーリーグワンの試合が行われる熊谷。熊谷駅からバスや徒歩、シェアサイクルでラグビー場へ向かう観客に向け、試合前から駅周辺で楽しんでもらおうとさまざまな企画を展開する。
熊谷駅前の筑波中央通りは約100メートル区間を歩行者天国にして、7店が出店。ケバブサンド、もつ煮、角煮丼、スペアリブ、チヂミ、おでん、かき氷など「ワイルドな」メニューをそろえ、商店街も生ビールを販売する。飲食スペースとして20卓120席を設ける予定。
イベント会場内のステージでは、ワイルドナイツの選手による試合の見どころ解説、記念撮影、サイン会、プレゼント企画のほか、キッズダンスチーム「SKY/HI」、YOSAKOIチーム「綺楽々翔華」がパフォーマンスを披露。MCには、スリーピースバンド「Dear Nyx Alpha」のDAIKIさんを迎える。
熊谷市商店街連合会の秋山元紀副会長は「街灯保守中心だった商店街が、地域住民やワイルドナイツのおかげで、再び動き出すことができた。多くの飲食店が参加し、昭和のような温かみのある『横丁』の雰囲気で、感謝の気持ちを形にしたイベントとして楽しんでもらえれば」と話す。
開催時間は11時~15時。入場無料。