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熊谷で戦場カメラマン・久保田弘信さん写真教室 「何を伝えたいか」を実践で

FMクマガヤの宇野さん(左)と子どもから大人までが学び合い、平和や社会課題をテーマにしたワークショップやイベントを企画運営する市民団体「探究と体験の場 種をまく」の三菅さん夫婦

FMクマガヤの宇野さん(左)と子どもから大人までが学び合い、平和や社会課題をテーマにしたワークショップやイベントを企画運営する市民団体「探究と体験の場 種をまく」の三菅さん夫婦

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 戦場カメラマンでフォトジャーナリストの久保田弘信さんによる写真教室が1月18日、熊谷駅ビルAZ熊谷6階プレイスホールで行われる。

久保田さんの写真作品は現在、熊谷市内3カ所(コミュニティサロン「キューノ」、「スプートニク珈琲」「ココロンの森)で展示されている

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 久保田弘信さんは、中東を中心に20年以上、戦場の暮らしや人々のリアルな姿を撮影し、緊迫した環境の中にある小さな笑顔や希望を捉えた写真を数多く残してきたカメラマン。現在もヨルダンなどの難民キャンプを行き来しながら取材を続けている。

 当日は、スマホでも一眼レフでもデジカメでも道具は問わず、「どんな思いで何を伝えたいのか」を軸に、構図や切り取り方を学び、その場で撮影する実践型。参加者が、家族の記念写真や日常の一コマをより大切な一枚として残せるようになることを目指す。

 主催は、FMクマガヤと「探究と体験の場 種をまく」。FMクマガヤの宇野元英局長が、共通の友人を通じて久保田さんと知り合い、「探究と体験の場 種をまく」の三菅洋輔さん、香澄さんを紹介した。

 宇野さんは「紹介時、久保田さんとレストランで食事しながら話を聞いていたが、その場でテーブルの上の塩の瓶を各自のスマホで撮ってみるというミニレッスンが始まった」と話す。「構図を工夫して撮る」「余計なものを入れず、何を伝えたいかをはっきりさせてフレームに収める」というシンプルで力強いアドバイスを受けて、「劇的に変わった」という。宇野さんは「日常の写真の撮り方が変わり、FMクマガヤの広報用写真でも伝えたいものを絞って撮る意識が身についた」と振り返る。

 開催時間は14時~16時。対象は10歳以上。定員は20人。参加費は、一般=2,500円、親子(2枚)=4,000円。「探究と体験の場 種をまく」がメールで受け付ける。

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