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熊谷グリーンタウンが埼玉県大会優勝 小学生の甲子園、5年ぶり全国大会へ

優勝を喜ぶ熊谷グリーンタウンのメンバー

優勝を喜ぶ熊谷グリーンタウンのメンバー

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 高円宮賜杯・第42回全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント 埼玉県大会が6月11日、東松山市野球場で行われ、熊谷グリーンタウンが優勝し、5年ぶりに全国大会進出を決めた。

決勝戦を前に監督の指示を聞くメンバー

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 準決勝は加須ドリームに12対1で勝利。決勝戦は名細少年野球クラブと対戦、初回表にホームランで先制し、ヒットでチャンスを広げて一挙5点を獲得。投手陣のリレーで無失点に抑え8対0で勝利した。

 熊谷グリーンタウンの斉藤晃監督は「全員野球を体現してくれた」と話す。創部43年の同チームは現在6年生10人、4年生以下11人の計22人。「素直・謙虚・感謝」をモットーに野球の技術だけでなくあいさつや思いやりなども学びながら野球に取り組んでいる。斉藤監督は「全員、点を取れるのがうちの強み。ホームランを打てる子もいればバントや粘って出塁する子もいて、各選手自分の持ち味で自信を持ってプレーしている。全国大会も先のことは考えすぎず一戦必勝で、今までやってきた全員野球で勝ち抜きたい」と意気込む。

 コーチの柿沼重幸さんは「持っている力を出せば負けない」と話す。メンバーには気持ちの優しい子が多く、いつもどこか不安そうにプレーする選手もいたという。コーチ陣は「結果はともあれ、今持っている力を出し切ろう」と言い続け、試合を重ねるごとにチームは強くなった。柿沼さんは「市予選から県大会決勝までの2カ月半、9試合を勝ち抜く中、こちらが勇気をもらうほどたくましく自信に満ちて大きく成長してくれた」と感心する。

 小学生の甲子園と呼ばれる同野球大会。埼玉県大会は各支部から勝ち抜いた43チームが出場し、熊谷グリーンタウンは2回戦を除く全ての試合でコールド勝ちして5年ぶり3度目の優勝。8月8日から明治神宮野球場(東京都)で始まる全国大会に挑む。

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