「くまがや館」(熊谷市筑波、TEL 048-521-4625)で7月15日、地元小学生~高校生を対象に講話「うちわ祭り 子どもたちへの継承」が行われる。主催はNPO「AEA英語通訳キッズプロジェクト」。
「熊谷うちわ祭」は八坂神社(熊谷市鎌倉町)の例大祭として7月20日~22日の3日間、山車(だし)7台、屋台5台が「熊谷ばやし」をにぎやかに奏でながら市街地を練り歩き、「関東一の祇園(ぎおん)」とも称される。
同講話は、訪日外国人旅行者に「祭りの説明」や市内を観光案内する「ボランティア英語ガイドキッズプロジェクト」活動の一環。当日は市内在住の新島章夫さんを講師に招き、質問形式で講話を行う。
同NPO代表理事の赤井由紀子さんは「祭りの歴史や背景を知ることで知識を深めることが狙い。子どもたちはおはやしの音色に興味を持つ子がいたり、幕などの織物や生地に興味を持つ子がいたりする。それぞれ興味を持ったものを入り口として祭りや郷土愛を育み、外部へ発信する力をつけていければ」と話す。
開催時間は15時~16時。参加無料。