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熊谷駅に「中華そばよしかわ」 自家製麺使い、季節限定メニューも

「ラーメンTOKYO百名店」(食べログ)に2019年から6年連続選出されている「中華そばよしかわ」6店目

「ラーメンTOKYO百名店」(食べログ)に2019年から6年連続選出されている「中華そばよしかわ」6店目

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 「中華そばよしかわ 熊谷店」(熊谷市筑波 TEL 048-598-4275)がオープンして8月30日で2カ月がたった。

特製地鶏中華そば醤油(しょうゆ)

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 上尾市に本店を構え、県内外で複数店展開する「寿製麺よしかわ」が出店。JR熊谷駅構内、北口(正面口)1階のカフェや飲食店の並びへ6月30日にオープンした。店舗面積は55平方メートル。カウンター11席を設ける。

 メニューは、「地鶏中華そば醤油(しょうゆ)」(太麺・細麺)、「地鶏中華そば塩」(太麺・細麺)、「煮干そば白醤油」、「ごわごわ麺煮干そば」(以上900円)、「地鶏中華つけそば醤油(しょうゆ)」、「地鶏中華つけそば塩」、「煮干しつけ麺」(以上1,000円)のほか、「濃厚蟹味噌つけめん」(太麺・細麺、1,200円)、「いわしそば」、「いわし丼」、「チャーシュー丼」(以上550円)、「九条ネギめし」(280円)をそろえる。現在季節限定の「冷やし煮干しそば」(1,000円)も販売している。

 熊谷店は、よしかわブランドで人気の「煮干しそば」ではなく「地鶏中華そば」を主力に据えているのが特徴。「中華そば」「つけ麺」共に、塩・醤油・煮干しと味を展開し、麺は自家製で細麺・太麺を用意、太麺は注文ごとに手もみする。全国各地から吟味した素材と調味料、味のバランスのほか、3種類のチャーシュー、メンマ、タマネギ、九条ネギ、三つ葉など、食材の切り方、火入れ、盛り付け一つ一つに工夫を施す。

 店長の加藤夏海さんは「太麺はコシが強くスープにもよく絡む。他店では限定メニューで登場していたが、熊谷地域のうどん文化に合わせて常時用意している。太麺を食べに熊谷へ来る常連のお客さまもいる」と話す。

 オープンから2カ月が経過し、平日はビジネスマン層、週末はファミリー層を中心に、旅行客も含め幅広い客層に利用されているという。加藤さんは「カウンター越しにお客さまの表情が伝わり、おいしいという声を直接聞けたり、雰囲気を感じることができたりして、やりがいを感じる。よしかわはこれまで、ロードサイドへの出店が多く駅出店は初めて。地域に根差した店づくりを目指して、ここから前例を作りたい」と意気込む。

 営業時間は11時~21時。水曜定休。

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