食べる 買う

熊谷に「ステーキダイニングまる」 ワインとソースのペアリング提案も

熊谷駅から徒歩2分。ビルの2階。昨年11月29日にオープンした

熊谷駅から徒歩2分。ビルの2階。昨年11月29日にオープンした

 牛ステーキ専門店「ステーキダイニングまる」(TEL 048-598-3373)が熊谷市筑波にオープンして3カ月がたつ。

「テンダーロイン(ヒレ)」赤身の中でも香りがやさしい部位を選んでいるという

[広告]

 熊谷市内で飲食店「鳥正(とりまさ)」と「豚正(ぶたまさ)」を展開する「G.Group」が、「鳥、豚に続いて牛も」と3店舗目として出店した同店。熊谷出身タレントで「G.Group」社長の俄然風太さんは「店名の『まる』は、かつて両親が経営していた会社の名前に由来。地域で長く愛される店にしたい」と話す。場所はJR熊谷駅から徒歩2分のビル2階。 店舗面積は約20坪。席数はテーブル席15卓30席。

 経営コンセプトは「おいしい素材をそのままで」「食の新たな発見による喜びの提供」「頑張っているあなたへのご褒美」の3つを掲げる。調理・サービス・広報担当スタッフの山下涼さんは「素材の良さを感じていただけるよう、手を加えすぎないことを心がけている」と話す。

 ステーキメニューは、「ヒレ」(150グラム=4,180円、300グラム=6,500円)、「サーロイン」(250グラム=4,290円、300グラム=4,950円)をはじめ、肩ロースやミスジ、ラガーバーグなど。山下さんは「ワインが好きな人には、リンゴをベースにしたオリジナルソースとワインのペアリングを楽しんでほしい。焼き方は基本的にレアで、鉄板の余熱で好みの焼き加減に調整する」と話す。一品メニューは、淡路島産タマネギを使った「オニオングラタンスープ」「淡路島産玉ねぎの黄金焼き」(以上、693円)など。旬の食材を盛り込んだフレンチコース(8,800円、3日前までの予約制)も用意する。

 「オープンから3カ月、まだまだやってみたいことがたくさんある」と話す山下さんは「ターゲット客層は限定せず、誰でも利用しやすい店を目指す。熊谷の皆さんに、気軽にステーキとワイン、旬の料理を楽しんでもらえる場所にしたい」と意気込む。「ビルの2階で場所が分かりにくいことが今の課題。まずは知ってもらいたい」とも。

 営業時間は17時~24時。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース