天気予報

35

18

みん経トピックス

妻沼聖天山本殿でリサイタル熊谷さくらマラソン大会

熊谷で温泉ソムリエ認定セミナー 温泉好き集まり県外からの参加も

熊谷で温泉ソムリエ認定セミナー 温泉好き集まり県外からの参加も

セミナー後に認定証を受け取った参加者ら

写真を拡大 地図を拡大

熊谷の「おふろcafe bivouac(カフェ・ビバーク)」(熊谷市久保島、TEL 048-533-2614)で1月5日、温泉ソムリエ認定セミナーが開催された。

 温泉ソムリエは正しい温泉の知識と入浴法を伝えることを目的とする資格。取得者数は1万人を超えるという。

 同施設は日帰り温泉を通じて地域社会との連携や地域活性化を実現するという理念を掲げており、温泉の楽しみ方を広めたいと同セミナーを開催。今回で2回目。

 温泉ソムリエ師範を講師に迎え、集まった受講生らは「温泉の基礎知識、入浴法の基礎知識、温泉分析書の読み方」をテキストに沿って説明を受け実践問題を解きながら学んだ。

 「フェイスブックでこのセミナーを知り、すぐに申し込んだ」と話すのは青森県から来たという正田宜宏さん。正田さんは「この講座を通じて温泉分析書の読み方を知ることで、アルカリ性単純泉の場合と、酸性系の場合とでは入浴法を変えたり、それぞれの特色を理解したりすることで入浴をさらに楽しめると感じた」と話した。「コミュニティー温泉浴場を地区会で指定管理しているが、温泉ソムリエ認定を生かして利用者に特色に合った入浴法を紹介していきたい。温泉を広めるきっかけになれば」とも。

 講師を務めた「師範」の山﨑寿樹さんは「人間と一緒で、一つとして同じ温泉はない。温泉に入って『ここはPH値が…』と数値を気にしていては楽しめないが、特色や含有成分、分析書の読み解くことで、さまざまな楽しみ方ができると知ってもらえたら」と話す。「正しい入浴法を知ることも大切だが、自分に合った方法で気持ちよく入ってほしい。温泉ライフを楽しんで」とも。

 約3時間の講義を終え、受講者には「温泉ソムリエ認定証」と温泉ソムリエ入浴5カ条が記載された「温泉ソムリエタオル」が手渡された。

グローバルフォトニュース