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熊谷・市役所前通りにビストロ 一皿から気軽に楽しめる店、厳選チーズ料理も

店前に立つ大津シェフ

店前に立つ大津シェフ

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 熊谷市役所前通りに4月25日、「Mimolette bis (ミモレットビス)」(熊谷市宮町、TEL 048-577-6062)がオープンした。

 オーナーシェフの大津泰彦さんがフレンチを一皿から提供する店。店舗面積は15坪、席数はカウンター4席、テーブル10席。大津さんは「コース料理ではなく、一皿から気軽に楽しんでほしい。会社帰りにふらっと立ち寄ったり、夜遅くてもちょっと食事できたり、いろいろな使い方ができる店にしたい」と意気込む。

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 メニューは、ハムのムース、ブルーチーズをのせた焼き芋(以上500円)、子羊背肉のロースト(2,200円)、牛モモ肉のロースト(2,000円)のほか、グラスワイン赤白(各600円)、デキャンタ(500シーシー、2,000円)、ハートランド生ビール(600円)といったドリンクを用意。1本につき1,500円でワインの持ち込みも可能。

 「海外で働くことへの憧れがあった」という大津さん。国内は関西、東京、海外はフランス、スイスで修業を重ねた。帰国後、群馬県伊勢崎市にフランス料理店「Mimolette」を開き、14年半にわたり営業。2014年に閉店後もネット上で口コミが絶えず、ファンから「再開を待っています」とたびたび声が上がっていた。

 きっかけは同市役所前通りに店を構えるパン店「boulangerie Matsuoka (ブーランジュリ マツオカ)」から声を掛けられたことから。前店でもパンを取り寄せて料理と共に提供していた。今回開いた店にも毎日焼きたてが届けられ、料理に添えられる。

 大津さんは「以前の店で出していたチーズ料理も季節ごとに厳選して提供する予定。調理もサービスも一人で切り盛りするのでできることに限りがあるが、お客さまにゆっくり楽しんでほしい」と話す。

 営業時間は18時~24時。