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熊谷・深谷周辺の商業施設が営業再開へ 各店で新型コロナ感染拡大防止対策も

各店舗、営業時間を短縮するなどして営業再開

各店舗、営業時間を短縮するなどして営業再開

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う埼玉県の休業要請緩和を受け、熊谷周辺の商業施設が現在、営業を再開している。

アズ熊谷の「スクマム」を使ったオリジナルポスター

 地階食品フロアおよび1階北口特設会場のみ営業していた熊谷市の八木橋百貨店(熊谷市仲町)は23日から10時~18時(一部ショップを除く)に営業範囲を拡大。熊谷駅ビルのショッピングモール「アズ熊谷」(熊谷市筑波)は25日から10時~19時(一部を除く)で営業。ニットーモール(熊谷市銀座)は臨時休業の店舗もあるが専門店やフードコートは10時~19時、ヤオコーマーケットプレイスも10時~21時まで営業。6月1日から通常営業を予定する。アリオ深谷(深谷市上柴西)は27日から、イトーヨーカドーアリオ深谷店が9時~20時(2階、婦人・子ども・文具売場は10時~20時)、アリオモール専門店は10時~20時(1階、食物販店舗は9時~20時、2階レストラン街は11時~20時)、一部休業または営業時間が異なるが営業を再開、6月1日から通常営業を予定する。

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 各店で新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策が行われている。アズ熊谷では感染症拡大防止につながる「ソーシャルディスタンス」啓発のため、ラグビータウン熊谷の新シンボルマーク「スクマム」を使ったオリジナルポスターを作成。いつもはスクラムを組んでいる「スク」と「マム」を離し、ソーシャルディスタンスを表現。イオン熊谷は彩の国「新しい生活様式」安心宣言を掲げ、三密の徹底回避や事前予約などの工夫、新しい働き方など順守すると示している。八木橋百貨店とアリオ深谷ではアイコンを使って取り組みと来店者へのお願いを提示している。

 食品売り場以外の場所に訪れるのは1カ月ぶりという熊谷市内に住む60代女性は「まだまだ気が抜けない状態が続くと思うが、ようやくマスクや衛生用品が手に入るようになって少しほっとしている。このまま日常が戻ってきてほしい」と話す。

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