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東松山市農林公園に「丘の上のカフェHeuvel」 ヒマワリ7000本の眺望も

ロシアひまわり、ハイブリッドサンフラワー合わせて約7000本の「ひまわり畑」からカフェを望む(画像提供=東松山市農林公園指定管理者アイル・コーポレーション)

ロシアひまわり、ハイブリッドサンフラワー合わせて約7000本の「ひまわり畑」からカフェを望む(画像提供=東松山市農林公園指定管理者アイル・コーポレーション)

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 約7000本のヒマワリが現在見頃の東松山市農林公園内に「丘の上のカフェHeuvel(フーヴェル)」(東松山市大谷、TEL 0493-39-0150)が8月1日、オープンした。

たくさんの人が訪れる公園にしたいと店長の大坂さん

 「農とふれあうテーマパーク」をコンセプトに、東松山市の農業、観光拠点として1年前にリニューアルした農林公園内に「より多くの人たちに訪れてほしい」と開いた。たくさんのヒマワリに囲まれた眺望が楽しめる小高い丘の上に建ち、飲み物や地元産の農産物を使った軽食を提供する。

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 店名の「Heuvel(フーヴェル)」は「丘」という意味のオランダ語。同市がオランダ王国ナイメーヘン市と姉妹都市提携を結んでいることから名付けた。オープンから1カ月、ロッジ風で天井が高く明るい店内は予想以上ににぎわっている。客席は現在新型コロナウイルス感染防止対策で3密を避けるため減席してテーブル15席。公共施設として幅広い客層が利用できるよう多機能トイレも設ける。

 人気メニューは、園内で採れたイチゴを使った「いちごバニラスムージー」(600円)、「いちごパフェ」(650円)、イチゴを急速冷凍して削った「削りいちご」(500円)、「削りいちごミニ」(300円)など。ランチメニューの「フーヴェルカレー」(800円)、比企地域の魅力を発信する目的で開発された「HIKIサンド(スープ付)」(750円)、「煮込みハンバーグプレート」(900円)は、どれも辛みそや東松山名物のカシラ肉など地元産の食材を取り入れる。ドリンクメニューは「コーヒー」(250円)、「紅茶」(250円)「カフェラテ」(350円)、「オレンジジュース」(200円)のほか、世界で最も高価なコーヒーの1つ「ゲイシャ100%コーヒー」(600円)を用意。「貴重でおいしいコーヒーが手頃な価格で飲める」とコーヒー好きの来店客に好評だという。ドリンク類とランチメニュー、「削りいちご」はテークアウトにも対応する。

 店長の大坂大地さんは「東松山市農林公園全体を盛り上げる一つの素材としてカフェも運営している。公園に多くの人に足を運んでもらい、カフェだけではなく、季節ごとの花や今後企画するイベントなども合わせて楽しんでほしい」と話す。「秋は地元産のナシを使ったデザートなど、季節に応じてメニューを変化させていきたい」とも。

 営業時間は9時~17時。月曜定休(祝日の場合は火曜)。

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