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深谷で「ふっかちゃん」と「ガリガリ君」がダッシュ対決 お祝いアイス100本受納式も

「レンガコリドー」で行われたダッシュ対決

「レンガコリドー」で行われたダッシュ対決

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 深谷市のイメージキャラクター「ふっかちゃん」と赤城乳業の「ガリガリ君」が10月8日、深谷市新庁舎南側の回廊「レンガコリドー」でダッシュ対決を行った。

最後は仲良くテープを切り、お互いの健闘をたたえ合った

 「ふっかちゃん」と「ガリガリ君」は共に深谷市出身。この日は「ガリガリ君」が新庁舎完成と「ふっかちゃん」の誕生10周年を記念して、お祝いのアイス100本とガリガリ君グッズを持って遊びに来たという。

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 20メートルのダッシュ対決が行われたのは新庁舎の南側、国道17号沿いに面したレンガ作りの回廊「レンガコリドー」。近代日本経済の父といわれる「渋沢栄一」が設立した「ホフマン輪窯」のトンネルのようなアーチ型のデザインをモチーフにしている。「ふっかちゃん」が「ガリガリ君」に市役所を案内し、一緒に遊ぶように対決が実現した。

 深谷市公式サイトによると「ふっかちゃん」はウサギのようでシカのような「ふっか」という生き物で、地元名産の「深谷ねぎ」のしなやかで豪快な角が特徴。「ふっかちゃん」公式アテンドのふわりちゃんは「遊びに来てくれたガリガリ君に新庁舎のお勧めポイントを紹介していて、『ガリガリ君』のイメージに合わせて、案内しながら一緒に遊ぼうよという感じで走りっこになった」と話す。対決について、「ふっかちゃんはゆっくりなイメージがあるかもしれないが、意外に足が速い。(アイスの)『ガリガリ君』を食べて動けると思う」とふわりちゃん。対決する「ガリガリ君」はわんぱくなガキ大将。アイスキャンディー「ガリガリ君」を手に大きく口を開け、これまでにもさまざまなイベントで元気な姿を見せてきた。

 この日の「ガリガリ君」は足の長さ(股下)が46.9センチ、「ふっかちゃん」が18.7センチ。2人は対決を前に準備運動をしたり、お互いに「こんなに動けるよ」とステップを踏んだりして対決ムードを盛り上げた。勝負はまず1人ずつタイムを計って練習したあとに行われた。スタートラインに2人並んで位置につき、ふわりちゃんの「位置について、よーい、スタート」の賭け声に20メートルを猛ダッシュ。ゴールテープまで走りきった。結果は6秒20で「ガリガリ君」の勝利、「ふっかちゃん」は7秒36だった。2人の対決を見守った観客からは「ガリガリ君、すごい速い」「ふっかちゃんも速かったよ」と声が上がった。

 お祝いアイス「ガリガリ君」100本とグッズの受納式であいさつした小島進市長は「ガリガリ君に新庁舎の完成とふっかちゃん誕生10周年のお祝いに来ていただき大変うれしい。これからも地元の赤城乳業と連携し地域の発展につなげていきたい」と話し、お礼に「深谷ねぎ」を束にした「ねぎ束」と特産のユリの花束、ふっかちゃんのぬいぐるみを贈呈した。

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