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花の魅力を広める「ふかやフラワーウイーク」 個人の庭公開、オンラインでも

ガーデニング教室やモデルガーデン展示も行う「ふかや緑の王国」のスタッフ

ガーデニング教室やモデルガーデン展示も行う「ふかや緑の王国」のスタッフ

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 「ふかやフラワーウィーク」が4月19日、深谷市内で始まった。

「ふかやフラワーウィーク」のチラシ

 特産のユリやチューリップなど花の魅力を広め、全国有数の花の産地「ガーデンシティふかや」のイメージアップを図る同イベント。例年「ふかや花フェスタ&オープンガーデンフェスタ」として2日間開催していたが、昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止。今年は開催期間を1週間に広げ4会場に分散し、動画配信やオンライン投票などコロナ対策をして行う。

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 深谷市内の4会場(ふかや緑の王国、深谷市役所本庁舎、深谷グリーンパーク、深谷公民館)は花装飾で来場者をもてなし会場ごとに企画を用意する。市役所本庁舎レンガコリドーおよびピロティでは「農業王国ふかやマルシェ」(23日まで)を同時開催、深谷グリーンパークではフラワーレッスンやチューリップの球根堀取り無料体験を行っている。「ふかや緑の王国」ではガーデニング教室やモデルガーデン展示をはじめ、コンテナガーデン部門、ハンギングバスケット部門、オリジナル箱庭部門の3部門で「ガーデニングコンテスト」を実施。作品を展示しその場で記入投票する来場者投票とオンライン投票を用意した。

 期間限定で自宅の庭を開放する「オープンガーデン」(4月24日、25日、5月8日、9日、15日、16日)もオンライン配信を導入し、それぞれ庭の様子を撮影し動画で紹介している。担当者によれば現在公開中のものは昨年の庭が多く、今年の庭は時期に合わせて順次公開予定という。

 初日となった19日、友人と「ふかや緑の王国」を訪れた女性は「知り合いがガーデニングコンテストに出品したというので見に来た。どれに投票しようか迷うのも楽しい」と話し、「買い物以外で外出するのは久しぶり。ゆったりした気分も久しぶり。心が和むし癒やされた」とほほ笑んだ。協働推進部ガーデンシティふかや推進室の村岡圭吾室長は「春の風物詩として親しまれているイベント。コロナ禍の中でも皆さんに花を楽しんでいただければ。市内の小学校などで子どもと保護者、地域の人たちが花苗を植える活動『花はなプラン』のパネル展示を各会場で行っている。多くの方に深谷市の花や花を通じて行われている取り組みを知っていただきたい」と話す。

 開催時間は各会場により異なる。今月25日まで。

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