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熊谷に「蒙古タンメン中本」 白根社長「いつか地元に」、思い強く出店へ

白根社長(右)と塚本店長(左)は共に熊谷市出身

白根社長(右)と塚本店長(左)は共に熊谷市出身

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 蒙古タンメン中本熊谷店(熊谷市代)が4月26日、国道407号(妻沼バイパス)沿い、代の交差点近くにオープンする。

看板メニュー「蒙古タンメン」は味噌タンメンに辛し麻婆豆腐をトッピング

 誠フードサービス(本社=埼玉県新座市)が展開するラーメン専門店「蒙古タンメン中本」。同社の白根誠社長が「蒙古タンメン中本」の名づけ親で同名メニュー「蒙古タンメン」を提供していた1968(昭和43)年創業の「中国料理中本」に約20年間通い続け、閉店を惜しんで「味を受け継ぎたい」と店主を説得。2000(平成12)年に「蒙古タンメン中本」をオープンした。

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 首都圏を中心に25店舗あり、埼玉県内は大宮店、川越店、草加店に続き4店舗目。26店舗目となる熊谷店は店舗面積40坪。カウンター16席、テーブル2卓12席を設ける。メニューは、「味噌タンメン」(800円)、「蒙古タンメン」(820円)、熱々の激辛スープ「北極ラーメン」(850円)など。

 白根社長は熊谷市出身、満を持して地元出店となる。白根社長は「都内で働いても熊谷のことは、やっぱりいつも心の中にあった。いつか地元に出店したいと思っていた」と目を輝かせる。熊谷店の塚本学店長も熊谷市出身。今年1月まで大宮店で「師範(しはん)店長」を務めていた。「長年頑張っている師範店長の独立。のれん分けするのにこれ以上のタイミングはない」と熊谷出店を決めたという。

 塚本店長は「看板メニューの『蒙古タンメン』は『味噌(みそ)タンメン』に秘伝の『辛し麻婆豆腐』をトッピングしたラーメン。辛味だけでなく、肉野菜からのうま味、甘味の感じられるスープに、麻婆の辛さととろみが合わさりコクウマになるのが特長。熊谷店では初めての方や辛さが苦手な方に『辛さおさえめ=辛おさ』を用意する予定、お客さまに伺ってから提供したい」と話す。

 コロナ禍のオープン。店内は席間隔を広く、テーブルの奥行もゆったり取った。「3分に一度、店内の空気を入れ替られる強力な換気システムを備えている」と白根社長。入り口に非接触の検温機と手指消毒、手洗いスペース、各所にアルコール消毒液を設置した。オープン時に並ぶ際も十分な間隔を空けるなどコロナ対策を徹底する。

 営業時間は11時~21時。水曜定休。

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