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深谷のカレー店がクラフトコーラ販売 12種類のスパイスで

自家製クラフトコーラを紹介する飯田さん(左)とスタッフの西宮さん。大羽コーラの名前は建物名から、「コーラを多くの人に届いてほしい」との願いも込めた

自家製クラフトコーラを紹介する飯田さん(左)とスタッフの西宮さん。大羽コーラの名前は建物名から、「コーラを多くの人に届いてほしい」との願いも込めた

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 深谷市のスパイスカレー店「モデカレー」(深谷市上野台、TEL 048-577-8358)が4月1日、自家製クラフトコーラ「大羽コーラ(オオバネコーラ)」の販売を始めた。

店内では、炭酸割り、ミルク割りを提供

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 モデカレーは、カレー好きが高じ常連客から店長になった飯田連さんが、スパイスを組み合わせた無水チキンカレーやポークビンダルー、アチャールなどを提供しているカレー専門店。

 「カレーとは別の角度から、スパイスの魅力を知ってもらいたい」と一年以上かけてクラフトコーラを開発した。2023年夏ころから各地のクラフトコーラを取り寄せて味を研究。「スパイスが効いたクラフトコーラは意外に少ない」と気付き、「スパイスが効いた飲みやすいクラフトコーラ」を目標に掲げた。

 「大羽コーラ」の特徴は、シナモンやクローブ、カルダモン、ジンジャーなど約12種類のスパイスが入っていること。甘味はきび砂糖、酸味はレモン、ライム。スパイスカレー作りのノウハウを生かしてスパイスを粉砕したりフライパンで煎(い)って香りを出したりした。飯田さんは「味のバランスを取るのが難しかった。店に出すまでに30回以上試作した」と話す。常連客やスタッフ、知り合いの店などに意見を聞きながらスパイスの量やブレンドの割合などを調整。「何度も作り直してようやく納得の味になった」という。

 店内では、「クラフトコーラ」炭酸割り、ミルク割り(以上550円)を販売。5~7杯分のクラフトコーラシロップ295ミリリットル(2,680円)も販売する。4月1日~7日は、試飲キャンペーンも行う。

 飯田さんは「王道の炭酸割りのほか、ミルクで割るミルコーラもお薦め。カレーだけでなくどんな食事とも相性がいいので、一緒に試してほしい」と話す。

 営業時間は、11時~15時、17時30分~23時。木曜定休。

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