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農林水産省は27日、随意契約を通じて放出する政府備蓄米のうち、2022年産米の申込量が上限の20万トンに達する見込みになったと発表した。写真はアイリスオーヤマの大山社長(左)と面会する小泉農林水産相。 【時事通信社】
ごみ拾いとコーヒーをきっかけに地域の緩いつながりを作る「Cleanup and Coffee Club(クリーンアップアンドコーヒークラブ) 熊谷」が5月24日、熊谷市内で開催された。
「第3回 福々マルシェ」が5月25日、仏教寺院「一乗院」(熊谷市上之)で行われる。
今の街並みから昔の熊谷を想像する古地図チーム
備蓄米申し込み、22年産上限に