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熊谷のラグビー神社で大祭 ワイルドナイツ選手参列、サイン会も

ユニホーム姿の来場者も多かったサイン会

ユニホーム姿の来場者も多かったサイン会

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 熊谷のラグビー神社(熊谷市箱田)で6月18日、大祭が斎行され、熊谷市を拠点に活動する埼玉パナソニックワイルドナイツの選手らが参列した。

地域活性化とワイルドナイツの活躍を祈願したラグビー神社大祭

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 ラグビー神社は、2019(平成31)年のラグビーワールドカップ日本大会開催に合わせて熊谷市の老舗菓子店「梅林堂」箱田本店(熊谷市箱田)が地域とスポーツ振興のため「地域の皆さま、熊谷に来る皆さまに幸多からんことを願う神社」として建立。正式名称は寿康(じゅこう)神社。ご神体はガラス製のラグビーボールで、市内の神社から天手力男命(あめのたぢからおのみこと)はじめとする神々を御霊分けしている。

 年2回の大祭。今回はジャパンラグビーリーグワン2022での埼玉パナソニックワイルドナイツの優勝を祝い、今後のさらなる活躍を祈願。優勝イベントとしてサイン会とグッズ抽選会を行った。

 当日は梅林堂の栗原良太社長ら関係者と埼玉パナソニックワイルドナイツの内田啓介選手、谷昌樹選手、布巻峻介選手が参列。川端康稔宮司(上之村神社)による祝詞奏上(のりとそうじょう)、玉串奉奠(たまぐしほうてん)などの神事が執行され、その後一般客も参拝した。

 選手サイン入りグッズの抽選会と3選手によるサイン会には約300人が参加。選手は参加者一人一人の名前を色紙に書いて手渡した。「応援してます」の声には「ありがとう、これからもよろしく」と笑顔で答え、写真撮影にも気軽に応じるなどファンとの触れ合いも。サイン色紙を手にした市内在住の男性は「ラグビーが好きで、ワールドカップやリーグワンのボランティアもした。今日は選手と言葉を交わすことができてうれしい」と話していた。

 栗原社長は「われわれの誇りであるワイルドナイツがリーグワン初代王者という輝かしい結果が生まれ、地域の中の思いが深まっていると感じて喜ばしい。今回の取り組みが今後のラグビー熱につながり、来年もお祝いできれば」と話す。

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