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熊谷にカジュアルイタリアン「イタリア食堂ピッコロ」 肩肘張らず、普段使いで

星川沿い、鎌倉町通りの路地裏にある「イタリア食堂piccolo」。サンダル履きで気軽に来店してほしいと店主の矢嶋さん

星川沿い、鎌倉町通りの路地裏にある「イタリア食堂piccolo」。サンダル履きで気軽に来店してほしいと店主の矢嶋さん

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 熊谷にイタリア料理店「イタリア食堂piccolo(ピッコロ)」(熊谷市鎌倉町、TEL 048-522-3977)がオープンして3カ月がたった。

アットホームな雰囲気の店作りを心がける、イタリア食堂ピッコロ店内

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 市の中心市街地を流れる星川の路地裏にある同店。都内で32年間イタリア料理店を営んでいた店主の矢嶋高秀さんが、故郷の熊谷に戻り、「肩肘張らず、普段使いできるイタリアン」をコンセプトに開いた。「サンダル履きで気軽に立ち寄ってほしい」と話す。

 店名は日常的に食事に使える店として「食堂」とし、店の規模と響きの良さから、イタリア語の「小さい」を意味する「ピッコロ」と付けた。店内はアットホームな雰囲気を心がけている。席数はカウンター=6席、テーブル=6席、テラス=2席。

 ランチタイムは、「パスタランチ」(880円)が「ナポリタン」のほか塩味、クリームソース、トマトソースの4種類、「ピッツアランチ」(1,100円)が「マルゲリータ」とトマトソースを使わないピザの2種類を用意。共にサラダとドリンクが付く。メニューは3日ごとに変わるという。

 ディナータイムは、「エビとアスパラのスパゲティ」(980円)などパスタ16種類、「しらすのピッツア」(1,100円)などピザ13種類をそろえる。ピザには全てイタリア産のモッツァレラチーズをふんだんにかけて焼き上げる。「トマトとマスカルポーネのカプレーゼ」(500円)、「帆立貝柱とトマト、ジェノベーゼのグラタン」(750円)、「豚ロース薄切りのあみ焼き」(880円)などおつまみ17種類も用意する。ドリンクメニューはイタリア産ワインを中心にビール、ウイスキー、焼酎、カクテル、ソフトドリンクなど。

 オープンから3カ月がたち、SNSを見て訪れる客や、ランチに来店した客がピザをテイクアウトするなど、リピーターも増えているという。「長く地元を離れていて疎遠だった同級生が来店してくれるなど、うれしい驚きもある」と矢嶋さん。「以前、この場所には亡き父が常連だった店があった。帰省の際には一緒に訪れた思い出の場所。新宿で経営していた店が入居していたビルの取り壊しが決まった時に、こちらの店が閉店すると聞き、父が愛した店舗を引き継いで使っていこうと決めた」と話す。「前の店は郷土料理のフライと焼きそばを提供していた。そんな気軽な感覚でピザとパスタを食べてもらえれば」とも。

 営業時間は11時30分~14時30分、17時~21時30分。日曜、祝日定休。

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