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熊谷・八木橋百貨店で行田物産展 ドラマ「陸王」で使われたグッズ展示も

初代陸王から五代目陸王までずらり展示

初代陸王から五代目陸王までずらり展示

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 八木橋百貨店(熊谷市仲町)で3月8日、「行田物産会」が始まった

厳選した「陸王」関連商品を手にするNPO行田観光物産会メンバーの井上知司さん

 埼玉県北部にある行田市の魅力を知ってもらおうと開く同展。期間中、在来青大豆を使ったお菓子や埴輪・土偶などの特産品販売をはじめ、ドラマ「陸王」で使われた小道具の展示、関連グッズの販売も行う。

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 会場では、同ドラマに登場した、初代陸王から五代目陸王までをズラリと並べるほか、ライバル会社アトランティス社が開発したシューズ「RⅡ(アールツー)」も展示する。このほか、台本や横断幕、宮沢社長が茂木選手に送った手紙などを展示する。

 会場内では「こはぜ屋」のはっぴを着て記念撮影を楽しむ人も見られた。

 関連グッズのラインアップは、和柄を手縫いした「柄足袋」(2,484円)、陸王のロゴが入ったマグカップ(1,620円)やパスケース(1,620円)、「勝ち虫トンボ」のヤジロベー(324円)、陸王たび煎餅(1,080円)など。

 NPO行田観光物産会メンバーの井上知司さんは「地元百貨店で物産展が開催できてとてもうれしい。日ごろからにぎわいのある八木橋百貨店で、たくさんの方に行田市の魅力を知ってもらえたら」と話す。

 「ドラマ『陸王』の撮影では行政と市民が一体になって協力した。こはぜ屋の外観として使われた『いさみコーポレーション』や水上公園、観光物産館の『ぶらっと行田』には、これまで見たことがないほどの人であふれ、かつての行田市のにぎわいを思い出した。地元を見つめなおすきっかけをくれた『陸王』に感謝しつつ、これからも行田市が活気にあふれるよう活動していきたい」と意気込む。

 開催時間は10時~19時(12日は17時まで)。入場無料。3月12日まで。