食べる 暮らす・働く 学ぶ・知る

熊谷妻沼で「手づくり市」 200を超えるブース出展、切り絵体験やミニSL運行も

コラボ手ぬぐいを手に来場を呼び掛けるスタッフ

コラボ手ぬぐいを手に来場を呼び掛けるスタッフ

  •  

 熊谷市、妻沼聖天山境内や縁結び商店街周辺で4月21日・22日、「熊谷妻沼手づくり市」が開催される。主催は妻沼まちづくり工房。

第21回 熊谷妻沼手づくり市の案内

 プロ・アマにかかわらず200組以上が参加し、それぞれの作品や商品を展示販売する。出展作品は陶器やガラス、布、革、木工、アクセサリー、花、洋服などさまざまで、一部ブースでは飲食の販売も行う。

[広告]

 21回目を迎える同イベント。スタンプラリーや切り絵体験、路上ライブやパフォーマンスなど出展者や参加者と来場者の距離が近いのも特徴。全長16メートルのミニSLも初運行、地元高校生が乗車記念として乗客を撮影し、写真を無料進呈するなど運営を手伝う。

 「回を重ねるごとに、商店街と出展者と来場されるお客さまの交流が自然とできて『縁結びの町』ならではの温かいイベントになっている」と事務局スタッフ。「地元中学校父母会のバザーや吹奏楽部の演奏、保育園父母会のエイサーなど、地域が一体となって参加してくれることがうれしい。学生も参加し体験することで、それぞれの記憶に残り『自分たちの町っていいな』と感じてもらいたい」と話す。

 前回イベント時は悪天候で出展を見合わせるブースもあったにもかかわらず、リピーターをはじめ予想以上に来場者がありにぎわったという。スタッフは「土砂降りの雨にぬれながらも、商品を求めて来てくれた人やお弁当を楽しみに自転車で来た人もいて、このイベントが愛されていることを感じた」と話す。

 行田市で同日に開催するイベント「ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」と初コラボし、オリジナル手拭いを制作。1枚800円で販売する。

 開催時間は9時~15時30分。参加無料。雨天決行。