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国営武蔵丘陵森林公園で「スマホでクイズラリー」 明治150年記念で黒船出現

幕末から明治をイメージさせる「黒船のオブジェ」前に立つ奥村さん

幕末から明治をイメージさせる「黒船のオブジェ」前に立つ奥村さん

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 国営武蔵丘陵森林公園(比企郡滑川町山田、TEL 0493-57-2111)で7月21日から、園内を散策しながらポイントを集めるクイズラリー「明治150年記念スマホdeクイズラリー」が開催される。

ラリーマップ

 同園は明治100年記念事業の一環として、全国で初めての国営公園として開園した。今年は明治元年から満150年の年にあたる。同イベントは明治150年という節目の年に幕末から明治初期の出来事をクイズラリーで振り返りながら、園内散策を楽しんでもらおうと企画。初開催となる。

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 用意するのはスマートフォンのみ。QRコードの読み取りができれば誰でも参加できる。

 参加者は中央口花壇に出現した「黒船」のオブジェからスタートし、ラリーマップを見ながら園内を回る。 QRコードを読み取り、10カ所あるラリーポイントで表示された問題を解きながらゴールの植物園まで進んでいく。クイズに正解するとスタンプが手に入り、スタンプの数によっては園内売店で使用できる割引進呈があるという。

 企画した同公園企画運営グループの奥村学さんは「クイズは全部で10問。歴史が好きな方にはもちろん、4択問題なので、あまり詳しくない方にもチャレンジしてほしい。夏の暑い時期のため、熱中症対策をして散策を楽しんでもらいたい」と参加を呼び掛ける。

 開園時間は9時30分~17時。参加無料。入場料は、大人(高校生以上)=450円、シルバー(65歳以上)=210円、小人(未就学児・小・中学生)無料。9月2日まで。