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鴻巣荒川河川敷に1200万本のコスモス咲き誇る 畑開放し花の摘み取りも

一面見頃を迎えた花畑の様子(10月26日現在)

一面見頃を迎えた花畑の様子(10月26日現在)

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 鴻巣・荒川河川敷に咲く約1200万本のコスモスを楽しむイベント「第20回コスモスフェスティバル」が10月27日・28日、コスモスアリーナふきあげ(鴻巣市明用)で開催される。

全長1101メートルの日本一長い水管橋「荒川水管橋」も間近に見える

 総栽培面積8.9ヘクタールに約1200万本のコスモスが咲き誇る鴻巣市の荒川河川敷。近くには全長1101メートルの日本一長い水管橋「荒川水管橋」、遠くには秩父連山や富士山が一望できる場所で、秋の一日をのんびり楽しむイベント。今年20回目を迎える。

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 会場のコスモス花畑は、もともと地元の人々が花の手入れを続けてきた場所。「センセーション混合」や「シーシェル」、「ピコティ」など薄ピンク色を中心に、「キャンパスイエロー」や「ブライトライト混合」など珍しい黄色のコスモスも見ることができる。会場ではステージイベントや模擬店のほか、フリーマーケット、地元農産物の販売、一部の畑を開放して「コスモスの摘み取り体験」(有料)も予定する。

 例年の来場者数は2日間で5万人以上。市ではイベントに合わせてコスモスフェスティバルフォトコンテストを開いている。埼玉県は当日、通常立ち入り禁止の水管橋を歩いて渡る「荒川水道橋見学会」を予定する。

 開催時間は10時~16時。入場無料。JR吹上駅南口から会場まで無料シャトルバスを運行。