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森林公園で「紅葉見ナイト」 500本のカエデライトアップとアートコラボ

カエデの見頃は11月20日ごろという

カエデの見頃は11月20日ごろという

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 国営武蔵丘陵森林公園(比企郡滑川町山田)中央口エリアで現在、約500本のカエデライトアップと55万球のアートイルミネーションがコラボする「紅葉見(もみじみ)ナイト」が開催されている。

天から降るような光に包まれる「つららイルミネーション」

 「光と森のStory」をテーマに、10月の「森のハロウィンナイト」、11月の「紅葉見ナイト」、12月の「スターライトイルミネーション」と3章にわたってイルミネーションイベントを行う同園。

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 11月は20種類約500本のカエデ園のライトアップと、地元高校生の行灯(あんどん)や園内の間伐材を使った草月流作品、灯篭(とうろう)アートをはじめ、天から降るような光に包まれる植物園前花壇の「つららイルミネーション」や森の妖精「モーリー」の住む街を再現した「ナッツヴィレッジ」、ユーモアなキャラクターが待ち構えるODENアート「はいぷうタウン」など、55万球の多彩なアートイルミネーションとコラボする。

 中央口広場の噴水内では、毎日16時から15分おきに森の妖精モーリーの海賊船長「キャプテンバブルショー」を行う。音と光で大海原に浮かぶ海賊船を演出する。来場者は船長の6番目の手下を見つけるというミッションに挑むフィールドラリーに参加することができ、マップを手に園内を巡る。6番目の手下「ザック」がいったいどこにいるのか、秘密の呪文をゲートスタッフに伝えた人にはプレゼントを進呈する。

 同公園スタッフは「カエデの見頃は今月20日頃と予想している。赤、黄、オレンジやピンクに紅葉するカエデ、葉っぱの形、大きさなど、種類ごとに違いが楽しめる。街なかのイルミネーションとはひと味違う幻想的な世界をご覧いただければ。普段見ることのできない夜の公園を楽しんでほしい」と話す。期間中、ワークショップやガイドツアー、水生動物観察会、フォレストナイトコンサートも予定する。

 開催時間は16時30分~20時30分。12月は16時~。12月1日まで。東武東上線森林公園駅から中央口まで夜間無料シャトルバスも運行する。入場料は、大人(高校生以上)=450円、シルバー(65歳以上)=210円、小人(未就学児・小・中学生)無料。

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