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県内初eスポーツ施設 熊谷駅近くに、パブリックビューイングや貸し切り利用も

PCエリアに並んだゲーミングPCとスタッフ

PCエリアに並んだゲーミングPCとスタッフ

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 埼玉県初のeスポーツ施設「e-PS Sports Cafe(イーピーエススポーツカフェ)」(TEL 048-598-3883)が12月22日、熊谷駅から徒歩5分、ショッピングセンターニットーモール向かいにオープンした。

GeForce RTX 2080 SUPER搭載のマウスコンピューター製「G-Tune」と32インチ湾曲モニターをそろえたハイスペックPC席などPCエリア20席

 「ラグビワールドカップでにぎやかになった熊谷地域を、次はeスポーツで盛り上げたい」と話すのは店主の茂木盛広さん。人々がリアルに集まり、eスポーツやボードゲームのプレーを楽しんだり、一緒に鑑賞して盛り上がったりする場所が欲しいと、eスポーツの認知と普及を目的に出店。店名は「Enjoy Play Stadium」の頭文字を取ったもの。お客さまに感動と喜びを提供する施設を目指す。

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 店内にはGeForce RTX 2080 SUPER搭載のマウスコンピューター製「G-Tune」と32インチ湾曲モニターをそろえたハイスペックPC席などPCエリア20席をはじめ、ボードゲームなどを楽しめるテーブル8席、ゲームもできる飲食用のカウンター4席を用意。120インチの大型ビジョンを備えWi-Fiや電源も提供する。

 施設では「PUBG」や「League of Legends」「Rainbow Six Siege」「Hearthstone」など人気ゲームが最新状態でプレー可能。eスポーツの中継や国内外の大会のパブリックビューイベントをはじめ、オンラインeSports、Skypeなどのチャットツール、eSportsオンラインイベントも予定。オフ会やゲーム大会など貸し切り利用も可能で「eスポーツファンが集う場所」として活用できる。eスポーツになじみのない人にもカフェとして利用してもらい、eスポーツに触れる機会を提供する。

 茂木さんは「eスポーツは2024年開催予定のパリオリンピックで正式種目になっている可能性もある。若い人から高齢の方まで年齢に関係なく参加できる新しい分野。オンライン対戦だけでなく参加者同士のコミュニケーションも楽しんでほしい」と来店を呼び掛ける。「市外県外からのお客さまに地元を知ってもらう拠点になれば」と今後、地元の物産品など店頭で販売紹介する予定もある。

 営業時間は、月曜~金曜=13時~翌1時、土曜=10時~翌3時、日曜・祝日=10時~翌1時、祝前日=13時~翌3時。料金は会員制。PC利用の場合1時間=550円~。入場のみの場合1時間150円~。

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