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家族の日に「くまがやまちの灯り」今年は動画配信で 地域のつながり感じて

約30分間の点灯の様子が公開され、手作りの段ボールハウスが集まり「灯りのまち」が出現
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約30分間の点灯の様子が公開され、手作りの段ボールハウスが集まり「灯りのまち」が出現 する

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 「くまがやまちの灯(あか)り」実行委員会が11月15日、「家族のきずな・地域のつながり」をテーマに、手作りの段ボールハウスを持ち寄り一斉に明かりをともすイベント「くまがやまちの灯り」の点灯動画をユーチューブで公開した。

先月行われたプレイベント、小さな「まちの灯り」点灯、展示

 内閣府が定めた11月第3日曜の「家族の日」に合わせ、熊谷市内の公園で2009(平成21)年から始まった同イベント。参加者が手作りした段ボールハウスの内側からLED電球で明かりをともして窓からもれる光を楽しむと同時に、毎回170 軒以上集まり出現する「灯りのまち」を見ることで「子どもを家族が育み、家族を地域社会が支えることの大切さ」について理解を深めてもらう。

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 2年に1回開催し、7回目を迎える今年は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、軒数を大幅に減らして無観客で点灯、展示の様子を動画で配信することにした。事前に募集した50の段ボールハウスに明かりをともす。出品した家族の母親からは「今回はコロナ渦で実際に点灯を見る事ができずとても残念だが、お家時間が増えた事もあり、設計図を何度も書き直してみたり、完成した物に懐中電灯を使って点灯してみたり、家でゆっくり家族の時間を楽しむきっかけになった。家族そろって動画を見るのも楽しみ」との声が寄せられた。

 イベント実行委員会共同代表の出浦尚明さんは「家族や大切な方と作り、出品いただいた段ボールハウスは、一つ一つみんな違う。私たちのまちや暮らしも、さまざまなハウスが集まり、つながって成り立っている。家族のきずなと共に地域のつながりの大切さを感じてもらえたら」と話す。「今回は、コロナ禍で日々大変な思いで過ごされている方々、治療に尽力をいただいている方々にも思いを寄せながら点灯した。多くの方にご覧いただければ」とも。

動画は「くまがやまちの灯り」チャンネルで公開。2021年1月15日まで。

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