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深谷に渋沢栄一「新1万円札」トイレ

横幅6メートルの新1万円札

横幅6メートルの新1万円札

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 渋沢栄一を図柄にした新1万円札デザインのトイレが2月16日、深谷大河ドラマ館(深谷市仲町)に登場した。

特産の「深谷ねぎ」が入り口を案内する

 2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」の放送に合わせて開館した大河ドラマ館のオープン日に登場した屋外トイレ。深谷公民館駐車場の建物東側、延べ面積49.68平方メートルのスペースに開館期間中限定で設置した。大河ドラマ館のある深谷公民館内1階部分にトイレは1カ所のみ。大河ドラマ館や屋外イベントに多くの来場者が見込まれることから、隣接する屋外に仮設トイレを設置することで、訪れた観光客が快適に過ごせる環境を整えることを目的としている。給排水工事を行い本水洗トイレとなっている。

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 デザインには背景に渋沢栄一らに設立され東京駅をはじめ日本銀行や赤坂離宮などかつて多くの近代建築物に使われた日本煉瓦(れんが)を描き、メインは新紙幣に採用される渋沢栄一の肖像をデザインした横幅6メートルの大きな新1万円札。同市イメージキャラクターの「ふっかちゃん」も紙幣を紹介するように顔を出す。

 深谷市渋沢栄一政策推進課のドラマ館担当者は「ドラマ館で渋沢栄一を知っていただくと共に、2024年には新1万円札の顔となることもアピールしようとデザインに採用した」と話す。オープン当日には来場者が近づいて確認、カメラを手に撮影する姿が見られた。「インパクトがあるので、『なんだろう』と興味を持ってもらえれば。話題性も期待している」とも。

 トイレ使用可能時間は8時30分~17時30分。1月10日まで。