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寄居町で「ヨリママ通信」公開 母親目線で子育て、グルメ、スポット情報紹介

「ヨリママ」事業を担当している寄居町役場商工観光課の植村愛琳さん

「ヨリママ」事業を担当している寄居町役場商工観光課の植村愛琳さん

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 寄居町の母親向け在宅仕事支援サービス「YORIMaMa(ヨリママ)」が2月26日、登録している母親の目線で子育て、グルメ、お薦めの場所などの情報を発信する「ママがつくる寄居町の子育てメディア ヨリママ通信」を公開した。

2020年12月に開催された「ヨリママお仕事説明会」の様子(画像提供=寄居町)

 「YORIMaMa(ヨリママ)」は、寄居町が人材活躍・復帰支援を行う企業と包括協定連携を締結し女性の活躍推進を図るため2018(平成30)年に始めた事業。主にデータ入力や校正、リスト作成、記事制作などの仕事を請け負っている。都内と同等の単価で受注し、子育て中に社会復帰やキャリアアップができることが特長。業務はチームで分業するため、急用など働けない時には仲間と助け合い、いつでもディレクターに相談できるサポート体制が整っている。寄居町によれば2020年度に行われた4回の仕事説明会には多数の申し込みがあったという。

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 現在登録者数は100人弱。パソコン業務に慣れていない人や就労にブランクがある人など不安や戸惑いで仕事を始められないメンバーもいる。ライティング業務を体験し、町の魅力や子育て情報などを「ママ独自の目線で情報発信しよう」と子育てメディア「ヨリママ通信」開設を決めた。サイト内の記事は企画から取材、タイトル、文章まで全て登録している女性によるもの。関わった人からは「楽しみながらライティングの業務体験ができた」「他の仕事にもチャレンジしたくなった」「仕事の流れが分かった」など前向きな声が寄せられている。

 事業を担当する寄居町役場商工観光課の植村愛琳さんは「ヨリママは出産や子育てで社会から離れたママたちが活躍できる場所。ヨリママ通信はライティング業務に慣れていないメンバーだけでなく、経験豊富なメンバーも積極的に参加してくれて、ママたちが楽しそうに取り組んでいる」と話す。

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