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十万石「10万ゴールドまんじゅう」発売へ 「ドラクエウォーク」とコラボ

黄金に輝く「十万石」の文字、行田本店内で商品を紹介する石井さん

黄金に輝く「十万石」の文字、行田本店内で商品を紹介する石井さん

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 十万石ふくさや(行田市行田)が6月13日、スマートフォン向け位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」とのコラボ商品「10万ゴールドまんじゅう」の期間限定販売を始める。

ドラゴンクエスト誕生30周年に行田市とコラボした「田んぼアート」(2016)

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 スマートフォン向け位置情報ゲーム「ドラゴンクエストウォーク」内で登場する「おみやげ」を再現する「リアルおみやげプロジェクト」第2弾となる同商品。ゲーム内にあるランドマーク「メットライフドーム」(西武ドーム)で入手できる「おみやげ(白いまんじゅう)」を、「うまい、うますぎる」のキャッチコピーで知られる「十万石まんじゅう」に重ねてコラボ開発した。

 行田市は2016(平成28)年、ドラゴンクエスト誕生30周年を記念して、ゲームに登場するキャラクターを「田んぼアート」の図柄に採用。勇者、ドラゴン、スライムと行田市の「古代蓮(はす)」がコラボした図柄で制作し、田植えには同ゲームシリーズ生みの親のゲームデザイナー・堀井雄二さんも訪れた。同年秋には田んぼアートの稲わらを使い「スライム」と「キングスライム」の「わらアート」を制作。展示やライトアップを行った。

 コラボ商品は、3匹のスライムの焼き印を押した「スライムタワー」=1個、10万ゴールドの焼き印を押した「10万G」まんじゅう=4個の計5個を、「うまい、うますぎる」とつぶやくスライムの姿を描いた特別イラストパッケージに詰め合わせる。価格は780円。

 板画(はんが)家・棟方志功が手掛けた「うまい、うますぎる」のキャッチコピーで知られる埼玉県を代表する菓子「十万石まんじゅう」は、国産つくね芋をすりおろして作った薯蕷(じょうよ)皮と自家炊きした北海道十勝産小豆のこしあんを合わせた薯蕷饅頭(じょうよまんじゅう)。江戸時代に行田周辺を治めた「忍(おし)藩」の石高「10万石」に由来する。同社営業本部の石井伸也次長は「(十万石まんじゅうを)召し上がったことがある方はおいしさの再認識を、まだの方にはぜひ一度お試しいただき、幅広い世代のお客さまにお楽しみいただければ」と話す。

 同社は7月4日まで、ドラゴンクエストウォークコラボレーション記念企画「埼玉を歩こうキャンペーン」も行う。運動不足になりがちな毎日に、ドラゴンクエストウォークで「埼玉」を歩くことを応援する。キャンペーン期間中、埼玉県内の十万石直営店でキャンペーン商品購入した人を対象に「ナンバー入りお楽しみ券」を進呈。応募者の中から抽選で「ドラゴンクエストウォークグッズ」「渋沢栄一深谷大河ドラマ館入場券」「十万石まんじゅうストラップ」などを進呈する。石井次長は「十万石のお菓子とともに、楽しく元気な毎日を過ごしてもらえたら」と呼び掛ける。

 埼玉県内の十万石直営店、オンラインショップで販売する。8月31日まで。

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