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ドラマ化「陸王」の舞台・行田で「ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」 足袋屋横丁出現

ドラマ化「陸王」の舞台・行田で「ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」 足袋屋横丁出現

ぎょうだ足袋蔵ネットワークの中島さん

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 行田市 市役所近く北谷通り周辺で5月20日・21日、「ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」が開催される。主催はNPO法人ぎょうだ足袋蔵ネットワーク(TEL 048-552-1010)。

「足袋屋横丁 in 第13 回ぎょうだ蔵めぐりまちあるき」のポスター

 同市中心部に点在する17の蔵や建造物(近代化遺産)を巡り、スタンプラリーをしながら蔵の再活用や町の魅力に関心を持ってもらおうと始まった同企画、今回で13回目を迎える。

 参加者は受付場所となる「足袋蔵まちづくりミュージアム」でスタンプラリーマップを受け取り、スタンプを集めながらまち歩き楽しむ。

 同イベントのみ限定公開される個人蔵や、蔵や路地で作品展示販売や上映会、演奏などさまざまな催しを用意するほか、レトロなボンネットバスで市内周遊も企画する。参加費200円(小人=100円)にはボンネットバス乗車券、藍染体験料割引券、足袋とくらしの博物館入場券などが付き、着物で参加すると参加無料。着物を着る機会を求めている利用者も多く、毎年着物で参加するリピーターもいるという。

 同法人の中島洋一さんは「行田にはいくつもの蔵が現存している。蔵を利用してイベントを催すことで『蔵ってこんな風にも使えるんだ』ということを知ってほしい」と話す。「もし蔵を使ってみたい、起業したいという方には再活用のアドバイスができるので、気軽にミュージアムへ寄ってみて」とも。

 今回初めての試みとなる企画「足袋屋横丁」は、今秋TBSでドラマ化となる池井戸潤さん著「陸王」を記念して足袋店6社1団体が出店販売・PRするもの。「陸王」は行田市内の足袋店がランニングシューズを開発する話で「きねや足袋」の「無敵」をほうふつとさせる。

 中島さんは「普段は卸売をメインとする足袋屋さんが一堂に集まるのは貴重な機会。各社個性があるので自分好みの足袋を探してみては」と話す。

 開催時間は10時~16時。

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