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行田で新曲「武将D」初披露 埼玉ゆかりの武将たち、ロックで歌う

浮き城まつりステージ(埼玉りそな銀行 行田支店 交差点の所)で初披露する埼玉ゆかりの武将をテーマにした楽曲「武将D」CDジャケット。作詞=野原のぼ。作曲=さくまひでき

浮き城まつりステージ(埼玉りそな銀行 行田支店 交差点の所)で初披露する埼玉ゆかりの武将をテーマにした楽曲「武将D」CDジャケット。作詞=野原のぼ。作曲=さくまひでき

 埼玉ゆかりの武将をテーマにした楽曲「武将D」が7月26日、「行田浮き城まつり」のステージで初披露される。

レコーディングの様子。忍城おもてなし甲冑隊・成田長親(大将)役の野原のぼさん

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 シンガー・ソングライターのさくまひできさんとコミュニティーラジオ局「FMクマガヤ」の局長でミュージシャンの宇野元英さん、忍城おもてなし甲冑隊・成田長親(大将)役の野原のぼさんが制作。ラジオ番組で、野原さんがさくまさんを誘い、宇野さんと3人で制作した。

 「武将D」は、群雄割拠の時代を生き抜いた武将たちを通じて、埼玉の歴史や郷土の誇りを伝えることを狙いとしたロックナンバー。歌詞には熊谷直実、成田長親、藤田信吉、松平信綱、松平忠吉、北条氏邦ら、武蔵国・埼玉にゆかりのある武将の名前やエピソードが登場する。曲中では「武蔵の国 埼玉には いるんだぜあの武将」と繰り返し呼びかけながら、「言われたら思い出す」「言われてもわからない」「言わなきゃ残らない」といったフレーズで、地元にゆかりのある歴史上の人物を次世代へ語り継いでいくことの大切さを訴えている。

 楽曲の途中にナレーションパートがあり、「説明しよう、熊谷直実」「説明しよう、渡辺綱」といった口上で、平安から鎌倉時代に活躍した熊谷直実や、源頼光の四天王として知られる渡辺綱の功績、熊谷市や鴻巣市など現在の地名との関わりを紹介し、歴史への興味を持たせる工夫も盛り込む。

 先月行ったレコーディングも甲冑(かっちゅう)や陣羽織姿で臨んだ3人。今後、イベント出演などで披露していくという。

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