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熊谷・星川に創作フライの店「星川空港」 空き店舗活用事業に県外から参画

「熊谷産の小麦を使っていますのでぜひ食べにきてほしい」と店長の木村さん

「熊谷産の小麦を使っていますのでぜひ食べにきてほしい」と店長の木村さん

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 創作フライの店「星川空港(Hoshikawa FLY)」(熊谷市星川、TEL 048-578-4775)が星川通り沿いにオープンして1カ月がたつ。運営は飯塚塗研(神奈川県)。

スタンダードフライ

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 コウノトリが袋を運ぶイラストが目印の同店。熊谷市が行政と民間企業、大学、市民と共にまちづくりを進める「熊谷まちなか再生エリアプラットフォーム」の一環で開いた「くまちえスクール」が提唱した空き店舗を活用。星川の魅力・価値を高める事業プランに興味を持った同社が運営する。1階にカウンター2席、2階にはテーブル12席を設ける。

 「フライ」は小麦粉を水で溶き、野菜や肉などを混ぜて」薄く焼いた熊谷周辺のローカルフード。提供する「フライ」と「飛ぶ」から「空港」の文字を当てた。店長の木村隆太郎さんは熊谷生まれ熊谷育ち。「フライは幼い頃から食べていた。星川夜市を手伝ってから星川のためになることをしたいと思っていた」と話す。

 同店のフライは直径約15センチの丸型。約2センチの厚みが特長。熊谷産の中力小麦粉を使う。昼のメニュー「フライセット」(1,200円)は、「スタンダードフライ」「シーフードグラタンフライ」「明石焼き風だしフライ」の中から1種類選び、ドリンク、デザートがセットになる。デザートメニューに「ふわふわスフレパンケーキ」(1,000円)を用意する。夜のメニューは「フライ」のほか「牛ハラミのステーキ」(980円)やパスタ各種(900円)、鶏もも肉の唐揚げ(560円)など。ドリンクはビールやハイボール、日本酒、ワイン、サワーなど約30種類を用意する。

 木村さんは「熊谷産の中力粉は薄力粉に近くフライやパンケーキに膨らみが出る。ふっくらもちもちした食感が分かるように厚みを出している」と話す。

 オープンから1カ月。創作フライやパンケーキなど珍しいメニューが楽しめると来店客から声が上がりSNSを見て訪れる客やリピーターもついたと話す木村さんは「スタッフはみんな明るくて話好き。気軽に話しかけてほしい」と呼びかける。「お客さまが自由にフライを楽しめるようなトッピングも考えている。1階のカウンター席ではコース料理も提供していく予定。お客さまの意見を聞きながらメニューをアップデートしていくなど、お客さまと一緒に店づくりをしていきたい」とも。

 営業時間は、11時30分~15時、17時~23時。月曜定休。

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