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熊谷めぬま駅伝大会 強風に負けない走りで、たすきつなぐ

3年ぶりの開催。極寒の中、走り出す選手たち

3年ぶりの開催。極寒の中、走り出す選手たち

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 5人1組でたすきをつなぐ「第36回熊谷めぬま駅伝大会」が1月21日、新型コロナの影響による中止を経て、3年ぶりに開かれた。

市内外から145チーム、合計725人が出走した

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 スタートの妻沼公民館から江波神社前、妻沼東運動公園付近、荻野吟子記念館、大野稲荷神社を回って妻沼公民館のゴールを目指す5区間のコースで、総距離は13.8キロ。区間距離が1.6キロ~3.2キロと比較的短いことから参加しやすい大会として知られ、住宅街や畑の脇道、利根川沿いの土手を走るのが特徴。中学男子の部、中学女子の部、一般女子の部、一般混成の部、一般男子の部の5部門に市内外から145チーム、合計725人が出走した。

 当日、朝から強風に見舞われた熊谷・妻沼地域。気象庁発表の風速は6メートルを超え、時折立っていられなくなるほどの風が吹いて体感温度をさらに下げた。コロナ対策に伴い開会式は省略。会場アナウンスは「気温が低いので入念な準備、ストレッチを。けがのないように」と繰り返した。

 中学男子の部で優勝した「熊谷三尻中A」のキャプテンは「とても強い風で目標タイムでは走れなかったが1位でゴールできて良かった。1位を守ったメンバーのおかげ」と振り返る。一般女子の部で2位入賞した「熊谷熱走会うさぎチーム」のメンバーは「強風だったが、3年ぶりの駅伝で沿道の応援がうれしかった。大会当日はもちろん、本番に向けて集まって練習したり試走したりして頑張るからチームの絆も深まる」と話す。賞品で妻沼特産のヤマトイモを手にし、「地元の農産物がもらえるのもローカル大会の良さ。和気あいあいとした雰囲気がいい。また来年も出場したい」と笑顔を見せた。

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