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深谷・田中農場が「大寒たまご」販売 「おいしい」「安全」モットーに

金運アップの縁起物。寒さに負けずに生まれた寒たまごを食べると健康に暮らせるといわれる「大寒たまご」

金運アップの縁起物。寒さに負けずに生まれた寒たまごを食べると健康に暮らせるといわれる「大寒たまご」

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 「田中農場」(深谷市本田、TEL 048-583-5683)が1月21日から、自社の養鶏場で採れた「大寒たまご」を販売する。

雑味がなくうま味が広がる濃厚な卵という「宝玉卵」

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 「おいしい」「安全」の追求に取り組んでいるという同社。ニワトリをヒナから管理し育成する。看板商品の「宝玉卵」シリーズは、個人のリピーターをはじめ料理人やパティシエにも支持されているという。

 田中拓也農場長によると、「大寒たまご」は小寒から節分まで(今年は1月6日~2月23日)の「寒の内」の中でも最も寒さの厳しい「大寒」に生まれた卵。「寒の内」に生まれた卵=「寒たまご」は、古くから滋養があり縁起が良いという。「寒さに負けずに生まれた寒たまごを食べると健康に暮らせるといわれる。大寒たまごは、金運アップの縁起物として知っている人から『大寒に生まれた卵がほしい』と要望された。農場直売場では注文があるたびに鶏舎へ卵を取りに行っていた」という田中さん。近年、要望が増え、予定数より大幅に予約が増えたため、大寒の日に生まれた卵を当日取り、翌日から販売することにしたという。

 「通常は朝から夕方まで採卵をしているため、採卵が終わった後に生まれた卵は翌日の採卵に持ち越される」とも。田中さんは「やっぱり大寒の日に生まれた卵が正真正銘の大寒卵」と20日の日の出前に鶏舎に残っている卵がないかどうかを確認。徹底して大寒の日に生まれた卵にこだわる。「採卵が終わってからパック詰めするので販売は翌日の21日になってしまうが、この手間はお客さまにおいしい、安全を届けるためにはとても大事なこと」と話す。

 田中さんは「宝玉卵は雑味がなくうま味が広がる濃厚な卵。生卵が苦手という方にも生臭くないという言葉をいただいている。高タンパク質でアミノ酸バランスが良い卵を日常的に食べてほしい。大寒卵は普段の卵より少し高めだが、これくらいなら頑張れるというお客さまの気持ちが金運アップにもつながるのでは」と話す。

 販売場所は農場直売所(深谷市本田)、練馬桜台店(東京都練馬区桜台)のほか埼玉県北部の道の駅12カ所。農場直売所の販売価格は「大寒卵宝玉卵10個入り」530円~。(道の駅、練馬桜台店の価格は異なる)。

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