「第2回ちきゅう@マルシェ」が10月22日、上之雷電神社(熊谷市上之)で開催される。
「地球にやさしく」「笑顔」をテーマに、地球環境保全や食育に取り組むイベント。開催は約800人が来場した昨年に次ぎ2回目。実行委員長の小林有子さんは「イベントを通じて笑顔になり、未来の地球のためにできることを見つけて行動していくきっかけ作りが目的。神社のパワーを浴びながらたくさんの人に笑顔になってほしい」と話す。
会場の上之雷電神社は、平安時代以前の創建と伝えられ、熊谷市内一の広大な境内面積を誇る。大雷神を祭神とし、商売繁盛、厄よけ、縁結び、雷よけの神様として、地元では「上之の雷電さま」と呼ばれ親しまれている。
当日は、神社ならではのイベントとして、出店者がマルシェ成功を祈願することから始めるという。境内には、熊谷銘菓「五家宝」をはじめ、わらび餅、団子、大福、焼き菓子などの和洋菓子、ケバブなどの飲食販売ブースやキッチンカーが並ぶほか、季節の生花、暮らしのアイテムや健康グッズ、オーガニック化粧品などの販売、秋色のフラワーアート、こけを使った創作植物、ガラスアート、アロマトリートメント作り、ポイントメークなどの体験ができるブース、占い、整体、耳つぼマッサージなど、さまざまな人たちがリラックスして楽しめるよう、地元内外から21店が出店する。
境内の神楽殿では11時から、行田市観光PR隊「忍城おもてなし甲冑隊(かっちゅう)隊」の大将・成田親役=野原のぼさんとFMクマガヤの宇野元英局長のユニット「明るく挨拶(あいさつ)」が「歌とトークのおたのしみライブ」を行う。
実行委員の老舗菓子店「梅林堂」常務の栗原久直さんは「神社の境内という心静まる場所で、皆さまに笑顔やほっとできる時間を提供できれば。来場者にはマルシェオリジナル焼き印入りの生サブレを配布する。お参りついでに気軽に立ち寄ってほしい」と話す。同神社の川端康稔宮司は「今回、雷電さまの前でイベントの活気をお伝えできることを宮司として大変うれしく思っている」と話す。
開催時間は10時~15時。