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熊谷桜堤のソメイヨシノが開花 「ようやく」「待ってた」の声

少しずつ開花した熊谷桜堤の桜(ソメイヨシノ)の標本木(31日8時ころ撮影)

少しずつ開花した熊谷桜堤の桜(ソメイヨシノ)の標本木(31日8時ころ撮影)

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 熊谷地方気象台が4月1日、桜の開花を3月31日に観測したと発表した。

開花から満開(八分咲き)になるまで約1週間とされるソメイヨシノ。熊谷の花見シーズンがようやく始まる

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 桜の開花は、熊谷桜堤の桜(ソメイヨシノ)の標本木が5、6輪開花した状態になることで発表される。3月31日の開花は昨年(3月17日)より2週間遅く、平年(3月27日)より4日遅い。

 熊谷桜堤は「日本さくらの名所100選」に選ばれた桜の名所。約2キロにわたって植わる約500本のソメイヨシノと今年は既に満開の見頃を過ぎているが荒川土手を一面覆うように咲く菜の花とのコントラストが楽しめる。「ソメイヨシノ」は開花から満開(八分咲き)になるまでの期間が比較的短く約1週間とされ、熊谷の花見シーズンもようやく始まる見込み。

 31日朝、荒川土手を散歩する人たちは、花開いた桜の木の前で立ち止まって撮影したり、花の数を数えたりして桜の開花を見守っていた。近所に住む夫婦は「ようやく咲いてくれたね」「良かった。待ってました」とほほ笑んだ。

 熊谷市観光協会主催の「熊谷さくら祭」は、花が開くのを待ちながら25日に始まった。4月7日までぼんぼりの設置と夜桜ライトアップ(18時~21時)、露店の出店がある。河川敷臨時駐車場を設け混雑緩和を図っている。

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