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熊谷・妻沼にカフェ&バー新店 薬局を改装、楽器スペースも併設

熊谷・妻沼にカフェ&バー新店 薬局を改装、楽器スペースも併設

オリジナル日本酒を手にするAmiさん。店内の楽器は自由に触れることができる。

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 熊谷、妻沼街道沿いにカフェ&バー「まほろば」(熊谷市妻沼、TEL 070-4809-4342)がオープンして3カ月がたった。

店名の入ったオリジナルの日本酒

 同市の進める「空き店舗等活用支援事業」を活用し、元薬局の店舗を改装した同店。外には「くすり」の看板が今も残る。

 店主のAmiさんは同市妻沼地区在住。いつか自分の店を持ちたいと思っていたところ、地元の商店街や商工会、店舗の大家さんとつながり、オープンにこぎ着けた。

 席数は、テーブル席12席、バーカウンター6席。もともと壁一面を覆っていたという薬棚を活用した店内は、ギター、キーボード、ドラムセット、アコーディオンなど数種類の楽器を置いたスペースも併設する。

 Amiさんは「グラスを片手にギターを弾いたり歌ったりする方もいて、お客さん同士の交流がある。楽器に触れる機会はなかなか無いので、気軽に触ってもらえたら」と話す。

 Amiさんによると、店名の「まほろば」は日本の古語で「素晴らしい場所、居心地の良い場所」の意味という。「来店された方それぞれの素晴らしい場所になれるようにとの願いを込めた」と話す。

 メニューは、コーヒー、紅茶、ハーブティー、ビール、ハイボールなどを用意。週替わりのワンプレートランチ(1,000円)はデザートとドリンクが付く。

 Amiさんは「私自身、食べること飲むことが好きなので、自分が食べたいと思う物、飲みたいと思う物にこだわっている。話題のお酒も自分で1本購入すると大変だが、店で買い付ければ少しずつ提供することができる。皆さんと素敵な時間を共有できれば」とも。

 「食事しなくても、日中散歩がてらふらっとお茶を飲みに立ち寄ってほしい。コーヒーや紅茶、ハーブティーも充実させ、お客さまのその日の気分に合わせた喫茶を提供していきたい。今後はライブも企画していけたら」と意欲を見せる。

 営業時間は11時~22時。水曜定休。

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