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熊谷で30年の自助グループが不安・緊張の解消法講座

支援センターでの集談会。ほかレクリエーションなどの活動もある

支援センターでの集談会。ほかレクリエーションなどの活動もある

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 悩む人が集い回復を後押しするNPO生活の発見会の熊谷集談会が9月16日、講演会と集談会「自分らしい生活を求めて―不安・緊張の解消法」を熊谷市市民活動支援センター(熊谷市曙町、TEL 048-522-1592)で開催する。共催はNPOくまがや。

講演会と集談会「自分らしい生活を求めて―不安・緊張の解消法」のちらし

 同会は神経症、パニック障害、あがりやすい神経質に悩む人が、体験を共有することで克服しようとする自助グループ。不安を人間として自然なことと認め、症状と共存することで改善する森田療法に基き全国120か所以上で行われており、同市でも毎月第3日曜の午後に30年以上開催してきた。年に数回、NPO本部から講師を招いて講演会も開く。

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 今回NPOくまがやと共催して市報へ掲載、SNS発信、チラシ制作など、より幅広い層にアピールできるよう広報に力を入れた。

 支援センターの小林真所長は「年齢、職業などはさまざまでも、神経症など同じ不安を抱える人々が、身近な人には話せない悩みを打ち明け合うことで『自分だけじゃない』と思える共感の会。参加者のプライバシーは厳守するので安心してほしい。広報の強化で今まで情報が届かなかった人たちが参加してくれたら」と話す。

 開催時間は13時30分~17時。参加無料。