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深谷で商店街の魅力伝える「わかおかみーけっと」 毎回テーマ変え2月はこたつ登場

来場を呼び掛ける若おかみの岡部さん(左)と井上さん(右)

来場を呼び掛ける若おかみの岡部さん(左)と井上さん(右)

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 深谷商店街連合会活性隊若女将(おかみ)を中心に活動する「NEXT商店街プロジェクト」が2月19日、JR深谷駅北口にぎわい通り(深谷市仲町)で手作り市「わかおかみーけっと」を開いた。

 「わかおかみーけっと」は、良い品に合える「meet」と、若女将に会える「meet」、市場の「market」を組み合わせた造語。昨年秋から2カ月に1度、昼間の開催で今回が3回目。地元商店街の老舗和菓子店や割烹(かっぽう)、カフェや総菜店、雑貨店など市内外から28団体が出店。時間制で弁当市や手作り市、100円市などを企画した。

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 今回は「暖(だん)」をテーマに路地にこたつを用意。温かいスープや甘酒などのドリンク、深谷ネギを使った丼物などが販売され、開催直後から市内外から子どもを連れや近所で働く会社員、年配者まで幅広い世代でにぎわった。

 イベントを通じて「商店街を盛り上げたい」と出店したバルーンアートの井上裕光さんは、店舗を持たず、来場者にリクエストを聞きながら「ウサギ」や「ライオン」「リボン」「剣」など、何種類もの作品をその場で作り無料進呈した。井上さんは「バルーンアートは趣味。散歩がてら来てくれた親子連れも、孫に作ってとリクエストしてくれた女性も、カラフルなバルーンアートを手にして話のきっかけになれば」と話した。「午前中だけで100作品以上作った。前回も参加したが出展者も来場者も増えている、商店街の魅力がさらに広まるとうれしい」とも。

 次回は4月16日に開く予定。

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