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FMクマガヤが開局1周年 特別番組を放送、4月から新番組も

開局1周年を記念し特別番組が放送された

開局1周年を記念し特別番組が放送された

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 コミュニティー放送局「FMクマガヤ」(熊谷市筑波)が4月3日、開局1周年を迎え特別番組を放送した。

開局1周年を記念し特別番組が放送された

 熊谷市と行田市を放送エリアとして2019(平成31)年に開局したコミュニティーFM。「今を伝え、心をつなぐ」をテーマに、個性豊かな23人のパーソナリティーが毎日7時~22時まで熊谷駅ビル「アズ熊谷」のスタジオから生放送している。地域情報や町角リポートをはじめ、企業や店舗、人物とのコラボ番組も企画、災害時には避難情報などを伝える「災害メディア」としての役割を担う。

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 当日はパーソナリティーやスタッフが集まり、周波数87.6と「Go」の掛け声で、4月3日2時10分の語呂に合わせてカウントダウンが行われ1周年を祝った。この日は「おかげさまで開局1周年特別番組」として次々とパーソナリティーが交代しながら番組を進め、協賛企業や商店の代表者がゲストで出演した。

 リスナーからは「いつも聞いています、FMクマガヤ一周年おめでとう」「FMクマガヤお誕生日おめでとう。一緒にカウントダウンしました」「来年、5周年、10周年と応援して行きます」など多くのメッセージが寄せられ、番組内で紹介された。パーソナリティーの一人は「話している時間だけがラジオじゃない。リスナーの皆さん、裏方のいろんな方々の仕事があって番組が作られていることに感謝したい。ありがとうと言いたい」と話す。

 宇野元英社長は「本当にいろいろありすぎた、濃い一年だった。初めて尽くし、たくさんの方に支えられた一年だった」と振り返る。ラグビーワールドカップ日本大会開催では交通情報やリポートで熱狂を伝え、台風19号の際は放送時間を延長して夜通し避難情報や避難所の様子を地域に届けた。今現在も感染拡大が続く新型コロナウイルスの世情を受け発信し続けている。宇野社長は「FMを始めて地域メディアの必要性をあらためて感じた、これからも『地元にFMクマガヤがあってよかった』と必要とされる存在でありたい」と意気込む。

 2年目を迎え、4月からの新番組も始まった。立正大学生が地域と連携する「リスチャン」や市内の本屋さんが本の世界をひもとく「本のあれこれ」、リスナーと楽しく踊る番組「Dan!Dan!Dance!!」など個性豊かな内容が並ぶ。同局役員の影山琢也さんは「コミュニティーFMの役割は地域に暮らす人にスポットを当て『人と人』『人とお店』『人と街』をつなぐこと。これまで以上にゲストに地元の人を迎え、一緒に地域作りをしていきたい」と話す。

 放送時間は7時~22時。ネット環境があれば、無料アプリ「FMプラプラ」を通じてどこでも聴くことができる。

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