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観光スポット巡る「行田の迷い方」 スタンプラリーでオリジナル足袋も

スタンプラリー10個で、渡邉ポポさんの漫画「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」とコラボした缶バッジを進呈する

スタンプラリー10個で、渡邉ポポさんの漫画「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」とコラボした缶バッジを進呈する

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 行田の魅力ある店と観光スポットを紹介するガイドマップ「行田の迷い方」が現在、行田市の観光案内所や観光情報館「ぶらっとぎょうだ」などで配布されている。

「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」とコラボした缶バッジ

 市内散策のためのガイドマップ。大通りだけでなく奥まった裏通りや小さな路地にも存在する行田の見どころを「迷うように散策してほしい」と「迷い方」と題して紹介、今回で第3弾となる。2019年に市政施行70周年を記念して、忍城と埼玉古墳群周辺を結ぶエリアの観光スポットや歴史遺産、飲食店などを掲載。掲載店でスタンプラリーも行う。当初3月に配布する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で緊急事態宣言解除後に改めて配布の動きが広がっている。

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 広げるとA2サイズで、映画「のぼうの城」の舞台「忍城址」やドラマ「陸王」のロケ地、国の特別史跡「さきたま古墳」、経済産業省大臣指定伝統的工芸品の「行田足袋」を扱う店、工場、足袋蔵、観光スポット、カフェなどを掲載。裏面は「行田人のイチオシ逸品」を販売する24カ所の協賛店を紹介、スタンプラリーができるようになっており、スタンプ10個で渡邊ポポさんの漫画「埼玉の女子高生ってどう思いますか?」とコラボした缶バッジや「たび煎餅」を進呈。スタンプ20個で好きな生地を持ち込みオリジナルの足袋を作成できる。ポケットサイズに折り畳める「ミウラ折」で、観光情報館「ぶらっとぎょうだ」や協賛店、市内観光施設で配布する。

 掲載店「後藤足袋」のスタッフは「マップを手に興味深く工場を訪ねてくる方もいて、市内を散策するきっかけになればうれしい。ドラマやアニメで足袋を知ってもらう機会が増えた。近頃は生地を持ち込んでセミオーダーメイドの足袋を注文する方もいる」と話す。「シャロン洋菓子店」の店主は「市外から訪れる方からマップがほしいと求められることが多い。スタンプラリーで市内の店を知ってもらいたい」と話す。

 観光情報館「ぶらっとぎょうだ」の長谷川龍さんは「市内散策のマップは今までもさまざまあるが、歴史や見どころ、食事や買い物情報などを一つにまとめたマップは初めて。レンタサイクルも台数を増やし、今まで以上に気軽に観光してもらえるようになったので利用してほしい」と話す。「新型コロナウイルス感染症の対策について、行田を訪れる方にもマスクの着用や手指の消毒など適切な対策にご協力いただければ」と呼び掛ける。

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