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熊谷の煎茶専門店でコーヒーとアートに触れる「コーヒーデイズ」 月一開催へ

「月イチのほっとタイム。散歩がてら気軽に立ち寄ってほしい」と呼び掛ける八木さん(中央)

「月イチのほっとタイム。散歩がてら気軽に立ち寄ってほしい」と呼び掛ける八木さん(中央)

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 コーヒーとアートに触れる「トナリノ、コーヒーデイズ」が7月23日~25日の3日間、煎茶のテークアウト専門店「108 ocha stand(いちまるはち お茶スタンド)& share space トナリノ、(シェアスペーストナリノ、)」(熊谷市鎌倉町)で行われる。

「トナリノ、コーヒーデイズ」のチラシ。デザインは「Haruka Sakurai」さん

 108 ocha standの店主、八木奈都子さんが「お茶好きだけど、コーヒーが飲みたい時もある」と店にコーヒーを入れに来てもらおうと企画。「月イチの、ほっとタイム」と題して毎月バリスタを招き、シェアスペースを使ってアート作品の展示や雑貨販売などを行うことにした。

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 初開催となる今回、コーヒーを入れるのは「Rogue Coffee Stand(ログコーヒースタンド)」の小暮すみれさん。店舗を持たずイベント中心に活動し、コーヒーと焼き菓子などを販売している。「元々コーヒーがあまり好きではなかった」という小暮さんは甘いコーヒードリンクを飲んでいたが、スペシャルティコーヒーに出合って変化したという。「苦手な方にも、何かきっかけになるようなコーヒーとの出合いを提供できれば。忙しい日常から離れて心がほっこり温まる空間にしたい」とほほ笑む。

 アート作品を展示するのは「Haruka Sakurai」さん。キャンパスや壁面に絵を描くほか、イラストを使った販促物の制作、オリジナルグッズ販売などを行っている。植物や生物の美しさを表現するのが得意で、108の八木さんは「うっとりと、いつまでも眺めていたい、すてきな絵」と紹介する。今回は植物の絵を中心に展示。「植物はどんな環境であっても芽を出し育つ強さがある。コロナ禍の今、植物の絵を描くことが多いのは強さに引かれているからかもしれない。見る人にも何か感じてもらえたら」と話す。

 メニューは、スペシャルティコーヒー(400円~)、コーヒーが苦手な人も楽しめる旬のブルーベリーを使ったコーヒードリンク(400円)、焼き菓子(180円~)、焼きケーキ(380円~)など。好みのドリンク2杯と開催期間中だけの焼き菓子が付いた「飲み比べ」セット(500円)も用意する。八木さんは「お茶とコーヒーを組み合わせても、お茶だけ、コーヒーだけでもいい。散歩がてら気軽に立ち寄ってもらえれば」と話す。事前予約制でワークショップ「ポタニカルアートのミニバッグ作り」(1,000円)を予定。好みのハーブを選び、その場でオリジナル作品を作る。

 開催時間は11時~16時。ワークショップの事前予約は21日まで。新型コロナウイルス感染対策として、手指の消毒やマスク着用のほか、状況により入店を制限する場合もある。

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