能登半島地震被災地支援のためのチャリティーイベント「スポーツの力」が3月17日、熊谷さくら運動公園「子ども広場」(熊谷市小島、TEL048-532-2441)で行われる。主催はコミュニティー放送局「FMクマガヤ」。
能登半島地震被災地支援のためのチャリティーイベント「スポーツの力」。イベント前、会場では熊谷さくらマラソン大会が行われる
同局は「スポーツの力で地域を盛り上げたい」と昨年12月、埼玉県を拠点とする3人制プロバスケットボールチーム「SAITAMALIPLA(埼玉リプラ)」の選手をゲストに特別番組「スポーツのちから」を放送した。代表取締役の栗原謙一さんは「この放送でラジオを聞いた人も、応援する人も熱くなれるスポーツの力を実感した」と振り返る。スポーツ熱中都市宣言をした熊谷を盛り上げようとイベントを提案した矢先に能登半島地震が発生し、今回は「みんなとスポーツの力で被災地にエールをおくろう」と題して番組に連動したチャリティーイベントを企画した。
当日はステージ上にFMクマガヤブースを設けて、10時~、13時~のサテライト放送「スポーツのちから」(パーソナリティー=須永公人さん)を行い、プロスポーツの魅力や楽しみ方を発信しながら募金を呼びかけるほか、ステージ前広場で12時から15分ごとに「キッズダンスRing2」「鳴子会 熊舞」「忍藩鳴子會(おしはんなるこかい) 響」「オ・ドーレ玉井宿」などダンスパフォーマンスを披露する。「しばふ広場」では小学生以下を対象に、バスケットボール(埼玉リプラ)、野球(埼玉武蔵ヒートベアーズ)、ラグビー(ワイルドナイツスポーツプロモーション)の体験ブースを用意。会場にはスパイスカレーやロコモコ丼、もつ煮、ハンバーガー、キンパ、チヂミ、かき氷、ワッフル、フランクフルト、たこ焼きなどキッチンカー16店が出店する。
栗原さんは「来て、見て、体験してもらえれば。会場は、当日開催している熊谷さくらマラソン大会のゴール地点でもあるので、マラソンを走り終わった人にも来場してほしい」と呼びかける。「熊谷を拠点に活動するプロスポーツ選手らが体験コーナーに登場する」とも。
開催時間は10時~15時。入場無料。