「はにわコンテスト」が10月18日、「アサンテさきたま古墳桜パーク(=さきたま古墳公園)」で初開催された。
特別史跡「埼玉古墳群」のある同園で行われた「第3回行田古墳フェスティバル」内イベントの一環。小中学生を対象に初企画した「はにわコンテスト」は、園内にあるはにわ作り体験施設 「行田市はにわの館」で自らが作成した作品を持参。
当日9時30分~10時の応募時間で集まったのは13作品。授賞作品は来場者投票(総数437票)で決定した。1位の行田市長賞には「はじめてのじょうば」、2位の実行委員長賞には84票を獲得した「はにわ~ズ」が選ばれた。
受賞作者の2人は市外から家族で訪れた姉妹。姉によると、はにわが好きな妹の希望で以前から家族で「はにわの館」を訪れて、はにわ作りを体験。今回の作品は体験3回目の物という。賞を受け、姉は「うれしい。ハニワを馬に乗せたところがポイント」、妹は「ドキドキだった。また来年も参加したい」と笑顔を見せた。
行田古墳フェスティバル実行委員長の小松和弘さんは「子どもたちが主役で参加できる企画として『はにわコンテスト』を初企画した。応募時間30分という短時間にもかかわらず、予想以上に反響があった。来年も期待したい」と話す。