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行田で街歩きアートイベント「第17回忍町ミステリー・アート」

街歩きと謎解きを組み合わせたアート展「第17回忍町ミステリー・アート」が11月1日、行田市内で始まった

街歩きと謎解きを組み合わせたアート展「第17回忍町ミステリー・アート」が11月1日、行田市内で始まった

 街歩きと謎解きを組み合わせたアートイベント「第17回忍町ミステリー・アート」が11月1日、行田市内で始まった。

第17回忍町ミステリー・アート参加店「忍書房」

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 謎解きをする途中でアートが飾られている店や商店街で買い物や飲食を楽しみ、忍町を中心とした行田市内を散策してもらう。

 17回目を迎え、展示のみの形式から街歩き形式にリニューアルして3年目。今年も市内24店がアート作品を展示する。NPO法人「CILひこうせん」のアートメンバー10人や新井哲雄さん、片山子龍さんの作品のほか各店主の所蔵品など多岐にわたる。

 「街案内人・啓介の『忍町の隠れた秘密を暴け』」と題した謎解き小説が掲載されている無料冊子「ミステリー手帖(てちょう)」3000部を行田市役所や行田図書館、市内公民館、観光案内所、秩父鉄道の各駅、足袋蔵まちづくりミュージアムなどの公共施設や各参加店で12月31日まで配布し、参加者は観光地や店を巡ってヒントを探すとともに巻末のマスを埋めてキーワードを導き出してもらう。

 回答は、85円切手を貼った応募用紙の郵送、CILひこうせん内の応募箱への投函、2次元コードからのウェブ応募の3通りで受け付け、締め切りは2027年1月8日。正解者には抽選で、宅配ボックスや販促商品、オリジナルフォトカレンダー、絵はがきセットなどの賞品を進呈する。

 今年は回遊促進と参加店への経済的還元を目的としたクーポン券を新たに導入した。アート展示店で配られるクーポン10店分が展示店で2027年1月31日まで使える500円の割引券になる。

 実行委員長で「CILひこうせん」の齋藤貴美子さんは「以前は参加賞を渡すスタンプラリー形式だったが参加店舗を再び利用してもらえるよう変更した。割引分は協賛金から実行委員会側が負担し、地域内で循環させている。メリットを持たせる形で展示店との結び付きを強化している」と明かす。今後は新しいカフェや市内で活動する文化人などにも声をかけ、無理のない形で長く続くイベントとして活動を広げていきたい」とも。

 12月31日まで。

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