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熊谷からラグビーワールドカップ情報発信 ブログやSNSで身近な情報

担当する4人の若手職員

担当する4人の若手職員

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 埼玉県北部地域振興センター(熊谷市末広)は現在、ラグビーワールドカップ2019TMを契機に地域を盛り上げようと、ブログやSNSでラグビー関連の路地裏ネタや話題の情報を発信している。

 ラグビーワールドカップに向けた地域の取り組みや市民参加のラグビーイベントなど、新聞や市報で気になった情報を掘り下げるほか、まちなかで見つけた活動を取材するなど、周辺地域に暮らす人々とラグビーワールドカップのつながりや関わりを中心に取り上げている。

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 ブログとSNSの総称名は「RWC2019『情報えとせとら』」。今年5月から配信を開始し8月10日現在18記事を配信した。最新の記事では、ラグビーへの理解を深め、外国語でのコミュニケーション能力を高めることを目的として近隣の高校生を対象に行われた「国際交流入門講座」をリポート。参加者の意気込みや感想なども伝えた。

 担当するのは若手職員4人のメンバー、それぞれ独自の視点を生かして取材している。メンバーの一人は「先日、地域の子どもたちが英語でおもてなしする取り組みを取材したが、ラグビーワールドカップに向けて準備し、楽しみにしている様子を間近で感じた。情報を発信することで、さらに機運を盛り上げたい」と話した。

 同センターは「個性豊かな魅力ある地域作り」を目的として、NPOや企業、市町村と力を合わせて、地域振興、県民生活、産業労働などの施策を推進。メンバーは「身近な情報を発信し、ラグビーワールドカップを県民レベルで盛り上げたい。熊谷だけでなく周辺地域も取材し、取り組みや活動を発信していく」と意気込む。「メンバー4人で取り上げる情報も異なるので、記事の違いも楽しみにしていただければ」とも。