買う 暮らす・働く

熊谷にカインズ DIY体験型工房や限定狭山茶マフィンも

自分で自由に作ることをサポートするコーナー「CAINZ工房」

自分で自由に作ることをサポートするコーナー「CAINZ工房」

  •  

 ホームセンターチェーン「カインズ」(本社=埼玉県本庄市)が9月13日、熊谷市内初となるカインズ熊谷籠原店(熊谷市新堀、TEL 048-532-6111)をオープンした。

 商品点数は約7万点、売り場面積は7322平方メートル、駐車台数は471台を確保と、近くの既存店に比べ規模がやや大きい。直営カフェ「CAFE BRICCO(カフェブリッコ)」や、ものづくりをサポートする「CAINZ工房」など最新の売り場機能に加え、製造業や農業が盛んな地域の需要に応えられるようプロ向け商材も強化する。

[広告]

 県内でも数店しかない直営カフェ「CAFE BRICCO」はコーヒーをメインに、店内で生地から作り焼き上げるホームメードマフィンやホットドッグが売り。「手作り感のあるものを」と、自家製のレモネードや梅ソーダ、加賀棒ほうじ茶や抹茶を使ったフローズンドリンクも季節に合わせて提供。熊谷籠原店限定で、狭山茶を使用したマフィン(180円)も用意した。カフェ前にはインテリアグリーン売り場を併設し、緑のあるくらしを提案する。

 「CAINZ工房」は、木工やペイントなど幅広く「自分で自由に作る」ことをサポートするコーナー。工房周辺には木材をはじめ、さまざまな材料でできるインテリア雑貨の作り方を動画やディスプレーで提案。工房内の工作スペースで部材のカットや加工・組み立てまででき、ペイントスペースで色塗り作業も手軽に楽しめる。購入した商品を加工したい場合は無料。ものづくりを通してDIYの基礎から応用まで身に付ける体験型ワークショップを開き、毎月変わるイベントの中からベンチ型プランター(参加費1,400円)やマガジンラック(1,500円)など、スタッフのアドバイスを受けながら制作できるようにする。

 日常生活に寄り添うライフスタイルの提案と、住空間のトータルコーディネートを意識した商品づくり・店舗づくりに努める同社。全国に214店舗展開し、県内は27店舗目の出店となる。