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「鴻巣びっくりひな祭り」、6会場で1万超える飾り 新たに「竹びな」も

「鴻巣びっくりひな祭り」、6会場で1万超える飾り 新たに「竹びな」も

花と音楽の館かわさと「花久の里」の六角錘型ひな壇

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 「鴻巣びっくりひな祭り」が現在、エルミこうのすをはじめ鴻巣市内6会場で行われている。

スタッフ手作りの「つるしびな」新たに展示した「竹びな」

 地場産業で約380年の歴史を持つ人形作り「鴻巣雛(ひな)」を盛り上げようと2005年から始まった同祭り。市内6カ所の会場を約1万1000体のひな人形(道具含む)で飾る。今年から新たに展示した「竹びな」は竹筒の中に人形や飾りを入れたもの。「かわいい」「かぐや姫を想像させる」と好評を得ているという。

 6会場の中でも人形数の多い、花と音楽の館かわさと「花久の里」では、館内ホールに高さ4メートルの六角錘型ひな壇を設けるほか、サロンや茶室、外観周辺に「つるしびな」「竹びな」など合わせて4300体を所狭しと並べる。

 同館の岡田明館長は「当館は地域の方々との交流を大切にしており、茶室には地域の『ふれあいサロン』で活動する方々の手芸作品展示をしたり、つるしびなの飾り付けをしたりとみんなで協力し作り上げている。ひな壇はもちろん、スタッフ手作りの『つるしびな』も見応えがある。旧家を思わせる当館は、おひなさまをどの風景に置いても映えるのが特長」と話す。「古風な雰囲気とおひなさまはよく似合う。毎年楽しみにしているという方や『かわいいから誰かに教えたい』と友人を連れて来場する方も多い」とも。

 同施設では期間中、日曜限定で「つるし飾り、てまり作り体験」を開催。大玉(600円)と中玉(500円)を選んで作ることができる。岡田さんは「ホールに飾ったつるしびなを作ったスタッフが講師になりアドバイスする。子どもも参加できるので親子連れに好評いただいている」と話す。

 同施設ほかサテライト会場は3月10日まで、エルミこうのすは11日まで。

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