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クールシェアくまがやキックオフイベント「涼熊祭」 飲食・体験通じて周知へ

実行委員長を務める中島さん

実行委員長を務める中島さん

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 「暑さ対策日本一」を目指す熊谷市で「クールシェアくまがや」を広めるイベント「涼熊祭(りょうくまさい)」が6月2日、同市役所隣りの中央公園(熊谷市宮町)で行われる。主催は熊谷青年会議所社会づくり実践委員会。

「涼熊祭」案内ちらし

 8年目を迎える同事業。市内のクールシェアスポットを紹介する「クールシェアMAP」の作成やクールシェアをしながら手作り体験や自分磨きができる「クールシェア版・街なかゼミナール」の開講など、熱中症対策だけでなく体験や交流を通じて熊谷流のクールシェアを発信してきた。市内外へさらに広めたいとキックオフイベントを実施する。

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 当日はご当地かき氷「雪くま」やご当地料理など市内の飲食店15店舗が出店、体験販売はお茶席体験やフラワーアレンジメント体験など23組が参加しワークショップを企画する。ステージライブではキッズダンスや応援団の演技、ジャズや吹奏楽の演奏、アツいまちサミットの「ゆるキャラ」も登場する。小学生を対象にタグラグビー教室も行われ、同市を拠点に活躍する7人制女子ラグビーチーム「アルカス熊谷」の選手と一緒にタグラグビーを体験できる。

 実行委員会は発信力の高い市内の有名人を「コラボレーターズ」に任命。ロックバンドNANISAMAのメンバーでコミュニティーFM放送局「FMクマガヤ」の代表を務める宇野元英さんや、飲食店を経営しながらタレントとして活躍する俄然風太さんなど、取り組みに賛同する人を巻き込み会場を盛り上げる。

 委員長の中島悠太さんは「公園内をテーマパークに見立ててエリアに分け回遊できるよう配置した。家族や友人、恋人と一緒に楽しんでもらい『クールシェアくまがや』を知るきっかけになれば」と話す。「当日配布するクールシェアMAPにQRコードがあり、動画で店舗紹介が見られるようになっている」とも。

 中島さんは「クールシェアスポットは270カ所、クールシェア版・街なかゼミナールは48店舗で開催される。市民だけでなく近隣地域の方も参加可能なので一緒にクールシェアに取り組んでほしい」と笑顔を見せる。

 アンケート記入で「クールシェア版・街なかゼミナール」参加時に特典が受けられる「オリジナル缶バッヂ」(高校生以下)または「クールシェアくまがや応援カード」を進呈する。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

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